ソーシャル・イノベーション書籍化、起業家が学んだすずかんメソッド解放


日本の起業家が学ぶソーシャル・イノベーション書籍が発売
株式会社翔泳社は、『ゼロから始めて社会を変えるソーシャル・イノベーション その「違和感」から始める、ひとりビジネス革命』を2026年5月14日に発売する。本書は、社会課題を起点に新たな事業価値を創出する「ソーシャル・プロデュース」の実践ガイドであり、日本を代表する起業家たちが学んできたメソッドを初めて書籍化した一冊である。
すずかんメソッドとは、社会的価値を競争優位に変える戦略
多くの企業がSDGsや社会貢献を掲げながらも、収益との両立に頭を悩ませている。本書は、30年にわたり1,000人以上の挑戦者を育ててきた鈴木寛氏が提示する、新時代の実践戦略「ソーシャル・プロデュース」の全貌を解説する。身の回りを幸せにし世の中を面白くする「すずかんメソッド」は、東京大学や慶應義塾大学の学生たちだけでなく、行政や企業現場でも実践され、再現性が検証されてきた。
Beyond GDPとウェルビーイングが次代の競争軸
キーワードは「Beyond GDP」と「ウェルビーイング」である。これからの競争は「どれだけ効率よく作るか」ではなく、「どんな社会的価値を創り、誰と共創するか」で決まる。それは利益を否定するのではなく、利益「だけ」を目的にしない、という発想転換を意味している。本書が提示するのは、壮大な理想論ではなく、実践的で再現性のあるメソッドなのだ。
4つのキー要素でひとりビジネス革命を起こす
すずかんメソッドの核となるのは、まず「ひとり」を幸せにすること、小さく始め倍々ゲームで広げること、PDCAではなくAAR(Anticipation/Action/Reflection)を回すこと、そして正解主義を捨て仮説行動と高速リフレクションを重ねることの4つである。社会価値を起点に人・資本・ネットワークを動かす力こそが、これからの最大のレバレッジとなる。ソーシャル・イノベーションは特別な人のものではなく、あなたの意思決定から始まるのだ。
書籍情報と購入方法
著者は鈴木寛、芝哲也、須藤淳彦、坪井奈穂美、中川元、戸高祥円の6名。定価は2,640円(本体2,400円+税10%)で、A5判240ページの仕様となっている。全国の書店、ネット書店、翔泳社の通販SEshop、Amazonなどでご購入いただける。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000682.000034873.html