ドレスデン・フィル×亀井聖矢、伝統と革新が交わる一夜


150年の歴史を誇るドレスデン・フィル、7年ぶりの日本公演
ドイツ屈指の名門オーケストラ、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団が7年ぶりに日本へ帰ってくる。2026年6月20日(土)にザ・シンフォニーホールで開催される本公演は、同楽団の150年以上にわたる伝統と、新たな指揮体制による革新が融合する特別な舞台である。
巨匠ラニクルズの指揮で「ドレスデン・サウンド」に新風
指揮台に立つのは、2025/2026シーズンより首席指揮者に就任する巨匠サー・ドナルド・ラニクルズ。45年にわたって世界有数のオペラ団体やオーケストラと関係を築いてきた彼が、伝統の「ドレスデン・サウンド」に新たな息吹を吹き込む。同シーズンは16年にわたるベルリン・ドイツ・オペラ音楽監督としての最終シーズンであり、ドレスデン・フィル首席指揮者としての最初のシーズンでもある。
ピアニスト亀井聖矢がベートーヴェン「皇帝」で共演
ソリストには、圧倒的なテクニックと多彩な表現力で注目を集めるピアニスト亀井聖矢が登場する。2022年のロン=ティボー国際音楽コンクール第1位、2019年の日本音楽コンクール第1位、ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリなど、数々の受賞歴を持つ彼が、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」に挑む。若き才能と巨匠、新生ドレスデン・フィルが生み出す壮麗な掛け合いは、一期一会の舞台となるだろう。
ドイツ音楽の王道プログラムで心ゆくまで堪能
前半のベートーヴェンに続き、後半はブラームスの交響曲第4番を演奏する。ブラームスにとって最後の交響曲となったこの作品は、ドイツ音楽の醍醐味が凝縮された王道プログラムである。本場仕込みの響きで、ドイツ音楽の真髄をお楽しみください。
公演情報
公演は2026年6月20日(土)14:00開演(13:00開場)、ザ・シンフォニーホールで開催される。料金はA席19,000円、B席16,000円で、現在発売中。お問い合わせはABCチケットインフォメーション06-6453-6000まで。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000115665.html