小林早代子『みんな、好きが下手』発売、SNS時代の失恋小説が話題沸騰


キレキレな表現で話題の作家、小林早代子の新刊が5月20日発売
『アイドルだった君へ』『たぶん私たち一生最強』で読者の心をえぐる表現が「めちゃくちゃ刺さる!」と話題の作家、小林早代子さんの新刊『みんな、好きが下手』が2026年5月20日(水)に発売されました。現代の大学生を主人公にした唯一無二の失恋小説として、既に高い共感性が注目を集めています。
SNS時代の青春をリアルに描いた共感度の高さが特徴
三作目となる『みんな、好きが下手』は、令和を生きる大学生とSNSをテーマにした作品です。「読んだら絶対に語りたくなる」「ファミレスで友達の恋愛話を聞いているみたいな等身大の共感だらけ」「恋愛リアリティーショーを見ているみたい」など、既に共感性の高さが話題となっており、本作を読んで語りたくなってしまった5名のアラサー社員有志による座談会も実施されています。
著者が込めた「青春とインターネット」というテーマ
小林早代子さんは著者コメントで、以前から「青春とインターネット」をテーマに小説を書きたいと思っていたと語っています。同氏が中学生の頃からネットに日常をポストするのが当たり前で、リアルの顔とネットの顔をひっくるめて交友関係が成立していた経験をもとに、インターネットと共にある大学生の切実な青春を描いた作品となっています。
主人公は「好き」を言うことに葛藤する大学一年生
物語の主人公は、東京生まれサブスク育ちの大学一年生ジン太です。愛情豊かな両親や優等生な姉、幼馴染に囲まれて何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいるにもかかわらず、恋愛だけがうまくいかない彼が、その原因と向き合う様が描かれています。痛々しくて瑞々しい、唯一無二の失恋小説として展開する本作をぜひお手に取ってください。
書籍情報
【タイトル】みんな、好きが下手【著者名】小林早代子【発売日】2026年5月20日【造本】四六判ソフトカバー【定価】1,760円(税込)【ISBN】978-4-10-351763-4
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002921.000047877.html