サステイナブルキャンパス賞の第12回応募受付開始、学生主体の取組も歓迎


大学のサステナビリティ活動を表彰する「第12回サステイナブルキャンパス賞」
一般社団法人 サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)は、大学等における優れたサステナビリティ推進活動を表彰する「第12回サステイナブルキャンパス賞」の応募受付を開始しました。本賞は、大学・高等教育機関における環境・SDGs・脱炭素・地域連携・産学連携・学生参画など、多様なサステナビリティ活動を対象とした表彰制度です。全国の大学における先進的な実践や特色ある取り組みを広く共有し、持続可能なキャンパスづくりの推進を目的としています。
脱炭素やGX、学生主体の活動が注目される背景
近年、大学には、脱炭素やGX、地域共創、人材育成など、社会課題解決に向けた実践的な役割がこれまで以上に求められています。特に、施設のZEB化などの脱炭素への取り組みや、学生主体の活動、地域・企業との連携を通じた取り組みは、教育研究的価値と社会的インパクトの両面から注目を集めています。
4つの応募部門と広く歓迎する対象
本賞では、大規模な設備投資や全学的な制度改革だけでなく、学生団体による活動、地域と連携した企画、小規模な実践事例なども幅広く歓迎しています。建築・設備部門、大学運営・地域連携部門、学生活動部門、民間事業者部門の4部門があり、大学や学生団体だけでなく企業からの応募も受け付けています。「まだ規模が小さい」「始めたばかり」という取り組みでも応募可能であり、初応募の大学・団体も積極的に募集します。
受賞後は全国で自らの取り組みを発信
受賞団体は、全国の大学関係者が集まる年次大会での発表機会や、Web・広報媒体等での紹介を通じて、自らの取り組みを広く社会へ発信することができます。大学広報、学生募集、SDGs推進、地域連携の発信などにも活用されています。昨年度は、再生可能エネルギー、地域共創、学生主体の環境活動、建築・施設運用など、多様なテーマの取り組みが表彰されました。
応募スケジュールと表彰式の開催
応募は2段階のステップで進みます。ステップ1の応募登録は7月31日(金)までで、応募申請団体名・申請代表者・連絡先・応募部門について応募登録フォームに入力します。ステップ2の応募書類提出締切は8月31日(月)で、応募申請書と概要説明書をメールで提出する必要があります。表彰式・事例発表は12月5日(土)に名古屋大学で行われる年次大会で開催されます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000121216.html