戦国武将がJK転生、宿敵の恋が紡ぐ『龍と虎 秘め事編』5月発売


川中島の宿敵が現代で再会する恋愛物語
株式会社竹書房は、『戦国女子高生 龍と虎 秘め事編』(著者:いくたはな)を2026年5月28日に発売する。本作は、武田信玄と上杉謙信を筆頭に、山本勘助、柿崎景家、直江景綱、宇佐美定満など、武田・上杉両軍の武将たちがJKの姿で現代に転生するという設定の恋愛物語である。
かつて川中島の戦いで刃を交えた両軍が、今世では同じ学び舎で再び相まみえる。前世では許されなかった想いが、静まり返った放課後、本能のままに動きはじめる。本編『戦国女子高生 龍と虎』では描かれなかった、戦国武将たちによる甘くて危うい恋物語が展開する。
時代を越えた宿敵の恋心が生み出す温かな物語
本作の最大の魅力は、戦国の世で対立していた武将たちの恋心の変化にある。刃を向け合った因縁は、今世では恋心へと変わっていく。かつては決して交わることのなかった本音や想いが、現代だからこそ静かに紐解かれていくのが特徴だ。敵として見つめ合っていた者同士が、今度は恋する相手として互いを知っていく姿は、切なくもどこか温かい余韻を残している。
また、愛らしいJKの姿をしながら、その内には戦国武将としての誇りや武士道精神を宿しているというギャップも印象的である。現代の穏やかな日常の中、なお消えない「戦国の魂」が、彼女たちの言葉や振る舞いに滲み出るたびに、読者を惹きつけるのだ。
書籍情報と著者について
本書は2026年5月28日に竹書房より発売予定で、定価は1,485円(税込)。判型はA5判で、全130ページとなっている。著者のいくたはなは、コミックエッセイ・百合・BLなど様々なジャンルの作品を多数執筆しており、趣味は文具収集である。主な著書に『戦国女子高生 龍と虎1~3』『幕末女子高生 花と狼』などが挙げられる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000527.000109856.html