ゲーミフィケーション受賞企業募集開始、新部門『Gameful Action Award』がデビュー


Gamification Award 2026のエントリー受付が6月1日スタート
株式会社セガ エックスディーが展開するゲーミフィケーション研究所は、ゲーミフィケーションを活用した優れた取り組みを表彰する『Gamification Award 2026』のエントリー受付を2026年6月1日より開始する。ゲーミフィケーションの発展と普及を目指す同アワードは、社会課題の解決に向けてゲームの要素を非ゲーム分野で応用する取り組みを対象としている。
募集期間は2026年6月1日から8月10日までで、7月30日までに仮登録した場合は8月17日まで延長可能である。応募対象は2026年時点でゲーミフィケーションに関する取り組みを実施している企業・団体で、外部公開されている取り組みであれば応募できる。
第2回から新部門『Gameful Action Award』を新設
第2回となる本年は、昨年表彰した「Best Solution Award」「Future Award」「Challenge Award」の3部門に加え、新たに「Gameful Action Award」を設立する。この新部門は誰にでも起こり得る身近な課題を解決に導いたゲームフルな取り組みを讃えるもので、これまで語られることのなかった好事例を発掘することが目指されている。
従来は各社が発信した取り組みのみを対象としていたが、本年から新たに公募制を導入した。これにより開発時にゲーミフィケーションを意図していなくとも、人を夢中にさせる仕組みが備わっている商品やサービス、身近な課題解決策として活用されている取り組みなど、これまで世の中的に語られることのなかった事例が対象となる。
審査委員は4名、前年度受賞企業も紹介
審査委員は立命館大学の井上明人准教授、遊びと学び研究所のきっしー、ゲーミフィケーション研究所所長の谷英高、東京大学大学院の藤本徹教授の4名で構成される。第1回のGamification Award 2025では、600点を超える取り組みの中から3点が受賞し、コクヨ株式会社の「しゅくだいやる気ペン」がBest Solution Award、チームみらいの「アクションボード」がFuture Award、花王株式会社の「しずかなおそうじ」がChallenge Awardを獲得している。
受賞特典充実、表彰式は2026年冬に開催
受賞企業・団体には表彰式への登壇やトロフィーの授与、受賞マークの1年間使用権、受賞取り組みに関するインタビュー記事の発信が行われる。さらにゲーミフィケーション研究所研究員による実践的なワークショップの開催やゲーミフィケーションカードの贈呈など、充実した特典が用意されている。受賞連絡は2026年9月中旬以降を予定しており、発表は2026年冬開催の『Gamification Conference QUEST'26』内で実施される予定だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000059309.html