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がん検診研究に最大300万円の助成金、8月末締切で募集開始

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報道発表
プレスリリースより

日本対がん協会が研究助成事業の公募開始

公益財団法人日本対がん協会は、2026年度「がん検診研究助成事業」の公募を6月から開始した。募集期間は8月31日が期限である。

がんは日本の死亡原因の第1位であり、がん検診は重要な対策の一つとして位置付けられている。2023年度から開始したこの助成事業では、がん検診の新たな技術開発などに向けた基礎・臨床研究から、普及啓発に向けた手法の開発、社会調査等まで、幅広い分野を対象に研究助成に取り組んでいる。

3つの研究分野から均等に選考

研究課題は、基礎研究、臨床研究、普及啓発に関する研究の3分野から構成されている。基礎研究はがん検診技術の開発に向けた基礎研究等、臨床研究はがん検診研究の基礎から臨床への橋渡し的な研究等を対象とする。普及啓発に関する研究は、がん検診の受診率や質の向上、普及啓発に向けた手法の開発、社会調査等が該当する。

申請資格と助成金額

国内の大学や研究機関、医療機関、対がん協会支部に所属する研究者及び医療従事者が申請対象となる。医師、看護師、薬剤師、技師、管理栄養士、公認心理士等が対象である。ただし前年度の採択者は応募できず、申請は各年度につき1人1件までとなっている。

助成金額は1件あたり300万円を限度で、総額3000万円である。当該年度内に使い切れなかった場合は、次年度に繰り越すことが可能である。研究が複数年にわたる場合は、年度ごとに申請することとし、最長3年間の助成を受けることができる。

申請方法と期限

募集期間は2026年6月1日(月)~2026年8月31日(月)17時迄で、必着厳守となっている。日本対がん協会のウェブサイトのページから申請書と申請書別紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、専用フォームより提出する。詳細については、特設ページ(https://www.jcancer.jp/screening_grant/)より確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000026075.html