嵐ラストライブ直前、3,561人が選んだ「人生に残る嵐の曲」


世代ごとに異なる推しソング、最も愛された嵐の楽曲とは
バイドゥ株式会社が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザー3,561名を対象とした「『嵐』なんでもランキング」調査結果を発表した。ラストライブを前に、嵐の推し曲や思い出の楽曲について世代別に分析した結果から、嵐が多くの人生の節目に寄り添ってきたことが明らかになった。
世代別で最も愛された嵐ソング
調査では16歳未満のα世代から50代以上まで、各世代で最も愛された嵐の曲が異なることが判明した。α世代では2020年にリリースされた『カイト』がNHK2020ソングとして1位に輝いた。卒業式や別れのシーンで流れることが多く、「転校してしまった友達とのお別れ会で流れていた」などの思い出とともに語られている。
Z世代では2007年リリースの『Happiness』が1位。「運動会や駅伝で流れていた」「高校受験の時によく聴いていた」など、青春時代の応援ソングとして心に残っているようだ。30代では2008年の『truth』、40代では同じく2008年の『One Love』が1位となり、ドラマの主題歌を通じて記憶されている傾向が見られた。50代以上では2000年の『感謝カンゲキ雨嵐』が選ばれ、長年応援してきたファンの感謝の気持ちが込められている。
デビュー曲『A・RA・SHI』は全世代で圧倒的1位
「嵐といえばの1曲」では、1999年のデビュー曲『A・RA・SHI』が全世代で圧倒的1位を獲得した。デビューから26年以上が経った今もなお、嵐の原点として多くの人の記憶に残り続けている。「最初に思い浮かぶ曲」「デビュー当時を思い出す」といった声が多く寄せられた。
ラストシングル『Five』、最後に聴きたい曲の1位に
ラストライブを前に「最後に聴きたい嵐の曲」を調査した結果、2026年にリリースされた最新シングル『Five』が全体1位となった。「記念すべきラストシングルだから」「5人からの『ありがとう』が最大に詰まった1曲だから」などのコメントが寄せられ、ファンはこの曲をメンバーからのプレゼントやメッセージとして受け取っているようだ。
世代によって異なる嵐との出会い方
「嵐を好きになったきっかけ」では、世代ごとに異なる特徴が見られた。α世代は「家族や友人の影響」、Z世代は「幼い頃から自然と好きだった」、30代は「ドラマ出演をきっかけ」、40代は「バラエティ番組での姿」、50代以上は「テレビ番組」がそれぞれ最多となった。嵐の活動期間が約25年であることから、世代によって異なるタイミングでの出会いが、それぞれ異なる思い出とともに嵐を愛されている存在にしているのだ。
ファンが選ぶメンバー別推しドラマ
嵐の魅力は音楽だけではなく、俳優としても数々の名作を生み出してきた。大野智さんの『魔王』、櫻井翔さんの『謎解きはディナーのあとで』、相葉雅紀さんの『マイガール』、二宮和也さんの『流星の絆』、松本潤さんの『花より男子』など、各メンバーの出演作品が今なおファンの記憶に残り続けている。世代を超えて愛される作品も多く、それぞれのドラマが嵐との思い出として心に刻まれている。
ラストライブを前に寄せられたメッセージ
ラストライブを前に募集した「嵐へ伝えたいメッセージ」には、「青春をありがとう」「元気をありがとう」「ずっと5人でいてくれてありがとう」といった感謝の言葉が圧倒的に多く寄せられた。一方で「これからも5人の幸せを願っています」「個々の活動も応援しています」といった温かいメッセージも目立った。長きにわたり多くの人生に寄り添ってきた嵐は、単なるアイドルグループではなく、それぞれの人生や青春を彩る特別な存在だったことが、今回のアンケート結果から伝わってくる。5月31日のラストライブは、多くの人にとって忘れられない思い出のひとつになるに違いない。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000967.000006410.html