ダンス作品第4番出演者募集|東京芸術劇場2027年2月上演


東京芸術劇場が革新的ダンス作品の出演者5名を募集
東京芸術劇場は2027年2月、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクとの共催による『アンサンブル:ダンス作品第4番』をシアターイーストにて上演します。本公演への出演者を5名募集することを発表しました。選考は書類選考とワークショップオーディション選考の二段階で行われます。
「フィジカル・カタルシス」を取り扱う最新作
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが2019年から研究開発してきた振付生成メカニズム「フィジカル・カタルシス」を取り扱う4番目のダンス作品です。本作では「アンサンブル」=調和を「視えなさ」と捉え、個性が消滅するのではなく集団性に内在される「群舞」の構造を基盤として、新たな「振付」を創造します。フィジカル・カタルシスの過程により自然発生する本人性と自動生成される振付を霧散、分散、拡散させることで、群舞に残留するかしないかわからない「身体」を執拗に再現し続けようとする上演を目指しています。
募集要項と応募条件
応募できるのは、身体を動かすことや他者と同じ空間に立ち続けること、上演に向けた継続的なクリエーションに関心と気概のある方です。ダンス、演劇、パフォーマンス等の経験の有無やジャンルは問いません。応募受付期間は2026年5月25日10:00から6月15日23:59までで、書類選考を通過した者を対象にワークショップオーディションが実施されます。ワークショップオーディションは第一次・第二次・最終選考の3段階で行われ、身体を動かすことや空間に居ることを通じて、本作のクリエーションに継続して参加できる出演者を選考します。参加費は無料ですが、交通費・宿泊費は応募者自己負担となります。
クリエーション期間と出演料200,000円
出演決定者は2026年8月から2027年2月までのクリエーション期間に参加します。2026年8月に顔合わせ・ワークショップ・宣伝写真撮影を実施し、10月から12月にかけてワークショップ・リサーチ・クリエーションを重ねます。その後、2027年1月から2月にかけて劇場での第一次・第二次クリエーション、本番を行います。出演料は200,000円(諸税込)で、リハーサルおよび本番への参加を含む全日程終了後に支払われます。
応募方法と選考スケジュール
応募はGoogleフォームまたはメールで受け付けます。必要事項は氏名、生年月日、居住地、連絡先、プロフィール、舞台出演歴、応募動機、身体・空間・他者との関係への関心、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクの作品鑑賞経験の有無、顔および全身の様子が確認できる写真です。書類選考結果は2026年6月19日までに通知され、ワークショップオーディションは7月8日から17日にかけて実施されます。詳細な応募方法および選考スケジュールについては、東京芸術劇場の公式WEBサイトで確認できます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001073.000038211.html