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東出昌大の野営デトックス#5配信、箕輪厚介と渡部陽一が語る人生の深層

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© 朝日放送テレビ / © AbemaTV, Inc.(プレスリリースより)

ABEMA限定配信「東出昌大の野営デトックス」#5が6月5日より配信開始

新しい未来のテレビ「ABEMA」は2026年6月5日(金)午後6時より『東出昌大の野営デトックス』のABEMAオリジナルエピソード#5を配信開始した。朝日放送テレビ制作による本番組は、5年前から都会の喧騒を離れ山奥に移住した俳優・東出昌大が、厳しい都会を生きる芸能人を自身の野営地に招き入れ、共に1泊2日の野営生活を行う。険しい山道を数時間かけて登った先に広がる絶景と、野宿で夜を明かすリアルな野営生活の一部始終を映し出し、大自然の中でゲストのメンタルデトックスを目指す「野営ヒューマンドキュメント」である。

編集者・箕輪厚介が明かす「15分に1回エゴサ」の日常

今回のABEMA限定配信オリジナルエピソード#5には、編集者・実業家の箕輪厚介と、戦場カメラマンの渡部陽一がゲストとして登場する。あいにくの雨予報となり遭難の危険性を考慮して山に入ることを断念した今回の野営。東出が借りている古民家の軒下でゲストの二人と合流し、トークが始まる。箕輪は東出のYouTubeが好きで、過去にプライベートで東出のもとを訪れていた意外な初対面エピソードを明かした。電波のない山奥の環境について、箕輪は「15分に1回エゴサーチしてる」と告白。「もう、手の癖」と現代人ならではの情報社会のリアルを語る。さらに働き方についての話題では「月15日くらいしか働いてなくて、あとは仕事入れてないんですよ」と意外なワークスタイルを打ち明け、「『箕輪のスケジュールが取れないのは遊んでるだけじゃん』ってバレるから、あんまり言わないようにしてる」と多忙なイメージとは裏腹な本音を語った。

渡部陽一が戦場での壮絶な経験を語る「心、壊れました」

昼食では鹿肉を味わう中、話題は渡部の戦場での体験へと向かう。渡部が「34年間の戦場報道で、大きな転換期は30歳のときのイラク戦争」と自身の人生を決定づけた過去に触れると、東出は「人間の底を知ったというか」と静かに問いかける。この問いに対し渡部は壮絶な記憶を言葉にした。「自分の子どもたちが当たり前のように命を奪われて。その命を奪った人たちが、すぐ目の前で笑いながらコーヒーを飲んでいたり、タバコを吸っていたりするときに…目の前に武器が置かれていたら『やってはいけない』って分かっていても、気持ちと体が極限になるとバラバラになってしまって…」と、紛争地の最前線で目の当たりにした極限状態における人間の輪郭の崩壊を語る。東出からの「なんで心壊れなかったんですか?」という問いに対し、渡部は「壊れました」と重く受け止めた。

東出昌大が語る「恵まれてるのに」日本の矛盾

露天風呂での会話は深いテーマへと進んでいく。東出が日本の堅苦しさについて問いかけると、渡部は「紛争地から日本に帰国したとき、いつも感じること。日本、『夢の国』です」と静かに語り、「やりたいことを自由にできる国。奇跡の国ですね」と表現する。これに対し東出は「日本は恵まれていると常々思います。でも一方で、自殺者2万人って聞くと『何?』って思いますね…」と、豊かな国が抱える矛盾への強い疑問を投げかけた。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003344.000064643.html