サステナブル紙でフラワーアート作り。高速オフセットと日比谷花壇が吹田産業フェアで体験ワークショップ


生花とサステナブル紙を組み合わせたワークショップ「Green Labo.」
株式会社高速オフセットと株式会社日比谷花壇は、2026年5月23・24日に開催された「第41回吹田産業フェア」に共同出展した。生花とサステナブル紙を使ったフラワーアート作りの体験ワークショップ「Hanging Flower for you」を実施し、2日間で70名の参加者を集めた。
こだわりの紙素材で表現する個性的なフラワーアート
ワークショップで使用する紙のお花は全20種、葉っぱは8種を用意。フラワーペーパーとバナナペーパーで製作された。フラワーペーパーは、吹田市の万博記念公園で開催された「Osaka Flower Carpet」から生まれた用紙で、廃棄予定だったチューリップと古紙を混抄している。バナナペーパーはバナナの木の茎繊維が入ったフェアトレード紙で、使うことで社会課題への貢献につながる。
企画段階では、季節のお花ではない種類や生花にはない色を紙で表現することに注力。植物由来の廃棄素材を活用したサステナブル紙により、ナチュラルな雰囲気に仕上げた。参加者は紙のお花から5枚、葉っぱから2枚を選び、季節の生花を合わせて、台紙にペンでデコレーションした後、リボンで結んで完成させる。
参加者の選択には個性と思いやりが表れる
参加者の選択理由は様々だった。好きな色で選ぶ人、誰かへのプレゼントを想定して花言葉を調べながら選ぶ人など、自分の「好き」から直感で選んだり、相手のことを考えて選んだりする姿勢が見られた。日比谷花壇のスタッフが、子どもから大人までわかりやすくお花の種類や取り扱い方法について説明。参加者は色合いや配置など、個性豊かなフラワーアートを制作した。
サステナブル紙を通じた社会課題への取り組み
高速オフセットが運営するサステナブル紙の啓発プロジェクト「KAMIKEN」は、「ワクワクする紙製品で、持続可能な世界をつくる」を目指している。様々な社会課題を背景に生まれたサステナブル紙の普及に取り組み、社会課題と消費者の日常生活をつなぐパイプ役として、体験型の啓発活動を実施していく。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000090597.html