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デジタル決済の未来を考察する『ファイナンス・セオリー』読書会6月開催

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報道発表
プレスリリースより

金融システムの将来像を問う読書会

少数株ドットコム株式会社は、『ファイナンス・セオリー―世界に通じる金融リテラシー』所収の「決済および金融のデジタル化―ステーブルコイン、中央銀行デジタル通貨、そして資産トークン化」をテーマとした読書会を開催する。練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催である。

ステーブルコインからCBDCまで、金融の根本的転換

本コラムの大きな特徴は、金融のデジタル化を単なる技術革新ではなく、貨幣、決済、資産保有の仕組みそのものを再設計する動きとして捉えている点にある。ステーブルコインは民間主体による新しい決済手段として、中央銀行デジタル通貨は公的通貨のデジタル形態として機能する。さらに資産トークン化は株式、債券、不動産などの保有と移転の仕組みを変える可能性を持つ。これらは別のテーマに見えながら、金融システムの将来像をめぐる一つの大きな問いで結ばれている。

デジタル化がもたらす新たな課題と規制問題

デジタル化は利便性を高める一方で、信用、規制、プライバシー、金融包摂、システム安定性といった新たな論点を生み出す。誰が通貨を発行するのか、誰が決済インフラを支えるのか、資産のデジタル表現にどこまで法的安定性を持たせるのかは、今後の金融秩序を左右する問題である。本読書会では、ステーブルコインとCBDCの違い、資産トークン化の意味、決済の未来、デジタル金融に伴う規制課題を主な論点として議論を行う。

2026年6月開催、参加は無料で事前登録制

開催日は2026年6月下旬を予定しており、Zoomオンラインでの開催となる。参加費は無料で、事前登録制である。申し込みはinfo@shosukabu.com 宛に、件名へ『決済および金融のデジタル化 読書会 参加希望』と明記のうえ、申し込むこと。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000322.000158730.html