プラモデルの製造過程を体験「模型の裏側展」が静岡で開催


「模型の世界首都」静岡市で特別展示が実現
静岡市駿河区にある「駿府の工房 匠宿」は、2026年6月19日(金)から8月17日(月)まで特別展示「模型の裏側展」を開催する。模型メーカー各社の協力のもと、「模型の世界首都」として知られる静岡市が誇るプラモデルの世界を紹介する展示となっている。
オープニングセレモニーは6月20日に開催
開催にあたり、オープニングセレモニーおよびプレス関係者向けの説明会が2026年6月20日(土)に予定されている。難波喬司静岡市長と、展示に全面協力いただいた青島文化教材社の代表取締役・青嶋大輔氏によるテープカットが行われるほか、匠宿初となる大迫力インスタレーションの映像制作チームも参加し、展示概要説明と施設案内が実施される予定だ。
知る・見る・体験できる多様なコンテンツ
会場の「駿府の工房 匠宿」エリアには、映像展示から物販、工芸体験まで多彩なコンテンツが用意されている。「匠宿伝統工芸館」では映像を上映し、常設展示場と模型工房で展示が行われる。工房「竹と染」と工房「木と漆」、模型工房では体験が可能で、「コトコトSTORE」「吾作商店」、模型工房での物販も充実している。カフェ「HACHI & MITSU」では限定ドリンクが提供される予定だ。
入場無料で誰もが楽しめる展示
展示会場への入場は無料で予約不要。自由鑑賞で楽しむことができる。ただし工房での工芸体験など一部有料コンテンツについては、受け入れ人数に上限があるため事前予約がおすすめされている。展示期間は2026年6月19日(金)から8月17日(月)まで、開場時間は9時30分から17時30分である。
複合型施設としてリニューアルした匠宿
「駿府の工房 匠宿」は1999年4月に開業した伝統工芸体験施設で、2021年より株式会社創造舎が指定管理者となった。「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトに22年ぶりにリニューアルされ、駿河竹千筋細工や陶芸、藍染などの体験が可能だ。敷地内には「蓬きんつば ときや」や「HACHI & MITSU」といった飲食施設も開店し、複合型施設としてアップデートされている。周辺地域との連携のもと、古民家をリノベーションした「工芸ノ宿 和楽」、愛犬と宿泊できる「1HOTEL」、「ふきさらし湯」といった施設も展開されており、当エリアは100年先の未来を見据えたものづくりの拠点として機能している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000088159.html