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手塚治虫の幻の傑作が復活!ミッシング・ピーシズ最新刊6月発売

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ノンフィクション
報道発表
(C)TEZUKA PRODUCTIONS(プレスリリースより)

手塚治虫シリーズ第7弾は学年誌の傑作

立東舎は2026年6月12日、『手塚治虫 ミッシング・ピーシズ ジュブナイル・ワークス アリと巨人』を発売する。同シリーズは2023年11月の『ブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ』からスタートし、複数の代表作を復刊してきた人気シリーズである。今回の第7作目は、マンガの神様の1960年代における学年誌での仕事にフォーカスした貴重な一冊だ。

オリジナル版を初収録する「アリと巨人」が中核

本書の最大の特徴は、全ページ描き変えられた3つのバージョンが存在する「アリと巨人」のオリジナル版を初めて単行本化したことである。1961年に中学向け学年誌に発表された同作は、手塚治虫自身による書き文字が吹き出しに再現されており、活字では決して味わえない独特の魅力を放っている。このほか「机の中へこんにちは」「シャミー1000」「オズマ隊長、防衛博を行く」「ぼくの夢 とんだ宇宙旅行」も掲載される。

少年少女向けだからこそ光る手塚のメッセージ

学年誌に発表された作品群は、少年・少女向けという制約の中でこそ、手塚治虫のメッセージがより明確に込められている。発表から60年以上経た現在でも、その作品たちはみずみずしい魅力を湛えているのだ。ジュブナイル・ワークス扉絵ギャラリーやカラーギャラリーも収録され、創造の深淵の一端に触れることができる。

書誌情報

書名は『手塚治虫 ミッシング・ピーシズ ジュブナイル・ワークス アリと巨人』。著者は手塚治虫で、定価は6,985円(本体6,350円+税10%)。発売日は2026年6月12日で、発行は立東舎、発売はリットーミュージックが担当する。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007434.000005875.html