美濃和紙あかりアート展2026年作品募集開始、最大50万円の賞金も


30年以上の歴史を持つ「美濃和紙あかりアート展」とは
岐阜県美濃市で開催される「美濐和紙あかりアート展」は、1994年の初開催から30年以上にわたり全国から作品を募集してきた日本有数のあかりの公募展である。美濐市の再生と、重要伝統的建造物保存地域に指定される「うだつの上がる町並み」の活性化・ブランド化を目的に企画された。毎年100名を超える地域の実行委員・ボランティアの力を借りながら運営を続け、地域内外から愛されるイベントとなっている。
第33回作品募集の詳細と応募締切
第33回美濐和紙あかりアート展の応募締切は2026年9月2日(水)必着である。審査は、和紙、デザイン、建築、アートなど各分野の第一線で活躍する専門家が担当し、厳正な選考を経て各賞を決定する。プロ・アマチュアを問わず、どなたでも応募可能であり、個性的でユニークな作品はもちろん、新しい発想や挑戦にあふれた作品も歓迎される。
充実した賞金制度と出展のメリット
一般部門では、美濐和紙あかりアート賞及び岐阜県知事賞が最大50万円、美濐和紙あかりアート賞が10万円、ライトアップ賞が3万円、入選が1万円、あかりの町並み賞が5千円となっている。小学生部門、中学生部門、ファミリー部門の大賞は各3万円である。出展のメリットとしては、歴史ある伝統的な町並みに自分で創作した和紙のアートを展示でき、多くの観光客に鑑賞してもらえる点が挙げられる。また、名だたるアーティストも注目しており、アート領域で著名な審査員の皆様に作品を評価してもらえる機会も得られる。さらに、作品を創作する中で、伝統産業である美濐和紙の特性・伝統に触れられるのも大きな魅力である。
応募から展示までの流れと開催概要
応募は応募規定・作品規定を確認した後、一般部門のみ出展料(1作品2000円)を振込み、郵送またはWebにて書類応募する。その後、美濐和紙・光源などを用意し、作品を制作。作品の写真を郵送またはWebにて送付し、2026年10月10日(土)に美濐市防災中央コミュニティセンターに搬入される。審査後、岐阜県美濐市「うだつの上がる町並み」と市内の施設に展示される。展示期間は2026年10月11日(日)から23日(金)までである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000100387.html