テック甲子園で中高生のイノベーター育成、本日より応募受付開始


テック甲子園とは、アイデアと実装を評価するコンテスト
ライフイズテック株式会社と株式会社丸井グループが共同で開催するテック甲子園は、全国の中学生・高校生を対象にしたテクノロジーコンテストである。2011年から15年間開催してきた「アプリ甲子園」は、本大会から「テック甲子園」へと名称を変更した。生成AIの進化により「つくること」のハードルが下がる一方で、「何をつくるのか」「なぜつくるのか」という問いの重要性が高まっている中、本大会は手段にとらわれず、アイデアと実装を一体で評価する場へと進化している。決勝大会は12月6日(日)に開催予定である。
プロダクト部門の評価基準が刷新、社会実装を重視
プロダクト(アプリ/Webサービス/ゲーム)部門では、これまでの「一般開発部門」と「AI開発部門」を統合した。審査では社会実装を重視し、公開(デプロイ)されている作品に限定する。審査基準は「ビジョン」「ユーザー体験」「デリバリー」の3項目で評価され、従来の5項目から刷新されている。応募資格は生年月日が2008年4月2日以降で、日本国内に居住している者が対象である。個人またはチーム(最大4名)での参加が可能で、決勝大会進出時には12月5日のリハーサルと12月6日の本大会、2日間とも現地会場への来場が必須条件である。
アイデア部門も拡充、学校単位での応募に対応
アイデア部門ではこれまで受賞者のみの発表であったが、今年度から決勝大会に登壇発表形式を導入する。これにより、舞台でアイデアを直接伝える機会が広がる。また、個人・チーム加えて学校単位での応募も可能となった。学校応募の場合、先生が代表者となり、クラス・部活動・学年・有志グループなど、学校内のさまざまな単位で参加できる。対象は文部科学省が認定する中学校・高等学校で、1校につき1エントリーで複数チームの作品を応募することができる。
応募スケジュールと審査基準について
プロダクト部門のエントリー開始は2026年6月16日で、1次作品データ提出締切は2026年8月30日である。ストア審査通過後のリリースURL提出締切は2026年9月4日、1次審査結果発表は2026年9月14日、2次審査当日・結果発表は2026年10月11日、決勝大会は2026年12月6日となっている。一方、アイデア部門の応募締切は2026年9月28日で、決勝進出者発表は2026年10月30日、決勝大会は2026年12月6日である。アイデア部門の審査基準は「貢献性」と「新規性」で評価される。詳細はhttps://techkoshien.jpで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000349.000019771.html