宮城出身アニメーション映画監督・鈴木竜也が109シネマズ富谷に登壇、特集上映を7月開催


世界が注目する若手監督・鈴木竜也の特集上映が実現
宮城県富谷市のイオンモール富谷別棟にある109シネマズ富谷で、宮城県出身のアニメーション映画監督・鈴木竜也の特集上映が7月10日(金)~16日(木)の期間で開催される。本人登壇付き上映会も予定されており、監督自身による作品制作のエピソードやトークイベントが実施される予定である。
長編デビュー作『無名の人生』は国内外で高く評価される
鈴木監督は1994年12月3日生まれの仙台市出身。東北芸術工科大学映像学科卒業後、流れ流れて歌舞伎町のオイスターバーの雇われ店長を務めていたが、コロナ禍を機に独学でアニメーション制作を開始した。短編アニメが国内の自主映画祭で多くの受賞を重ねた後、長編デビュー作『無名の人生』を手がけた。この作品はたった1人で1年半を費やして描き上げられ、クラウドファンディングで制作費を集め、仙台の実家にこもって制作された。物語は仙台の団地を舞台にしており、いじめられっ子の主人公がやがてアイドルを夢見るようになり、成り上がっていく人生が描かれる。国内外の映画祭で高い評価を受け、現在も世界各国で劇場公開されており、令和5年度宮城県芸術選奨メディア芸術部門新人賞を受賞している。
特集上映で監督作品と影響を受けた作品を上映
特集上映では、鈴木監督の作品『無名の人生』『三人の男』のほか、監督が影響を受けた作品として『殺人の追憶』『ドライヴ』『野獣死すべし』を上映する。『三人の男』は2022年に劇場公開された短篇集で、『MAHOROBA』『yoidore』『無法の愛』の3作品で構成されている。上映料金は『三人の男』が1,000円、その他作品が1,300円に設定されている。
本人登壇付き上映会ではサイン会も実施
7月11日(土)と7月12日(日)には、鈴木監督本人が登壇する特別上映会が実施される。7月11日14時30分の回では上映後にトークとサイン会が行われ、同日18時10分の回では上映前にトークが予定されている。7月12日11時45分の回でも上映後にトークとサイン会が実施される。これらの登壇付き上映は『無名の人生』と『三人の男』の2本立てで、鑑賞料金は2,300円均一である。
全入場者に描きおろしステッカーを配布
特集上映の期間中には、今回の企画のために描きおろされた特別ステッカーが全入場者に配布される。また、監督のイラスト展示も行われ、オリジナルラベルドリンクが作れるサービス「TAG LIVE LABEL」から『無名の人生』パッケージの販売も決定している。鈴木監督の魅力が詰まった今回の特集上映に向けて、109シネマズ富谷では多くの来館者を待ち望んでいる。
他劇場でも監督登壇付き上映を実施
109シネマズ富谷以外にも、109シネマズプレミアム新宿とムービル(横浜市中区)でも鈴木監督登壇付き上映が実施される。109シネマズプレミアム新宿では7月18日(土)に開催予定で、CLASS Sが6,900円(シネマポイント会員6,400円)、CLASS Aが4,900円(シネマポイント会員4,400円)の料金設定となっている。ムービルでは7月25日(土)に登壇予定で、監督登壇付き上映は2,300円均一となっており、7月24日(金)~30日(木)の期間は『無名の人生』と『三人の男』を連日上映する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000741.000001956.html