エッセイAIおすすめ92第11回藤原正彦エッセイコンクール本賞は、エッセイストとしても人気の高い藤原正彦姫路文学館長が「読書」とともに推奨する「書くこと」の大切さを伝えるため創設しました。 「生きることとは創ること」-これは、藤原正彦館長の言葉です。 何気ない日常、出会った人や書物、あるいは孤独や沈黙も、心のどこかに宿り自分自身をつくり続けているはずです。 自分を見つめ考えたことを文章にしてみてください。2025年9月18日(木)締切10万円
論文・評論AIおすすめ7第24回櫻井徳太郎賞 論文・作文募集本賞は、民俗学・歴史学・考古学を通じ、地域を基盤にした学問の発展・発達と、地域を活かす立場から研究を進める人材の育成を図るとともに、次代を担う青少年の地域研究の奨励と、郷土愛を育むことを目的としています。平成14年度に創設され、今回で第24回となります。ふるってご応募ください。2025年9月8日(月)締切30万円
手紙AIおすすめ50第30回記念 愛の手紙コンクール袋井市文化協会では、静岡県袋井市愛野にある愛野公園の丘の上に「愛の鐘」が設置されるのを契機に、より多くの人に愛の心が醸成されることを願い1995年「愛の手紙コンクール」を開始しました。 情感あふれる手紙文の全国公募は今年度で第30回目となります。 2025年8月31日(日)締切5万円
手紙17「第58回」手紙作文コンクール日本郵便株式会社は、将来を担う子どもたちが手紙に親しみ、文章表現によるコミュニケーションを通じて豊かな心を育むことを目的として、「第57回手紙作文コンクール」を開催します。2025年9月19日(金)締切 文部科学大臣賞ほか
作文・エピソード10第5回 お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール子どもが本を「新たに読んでみる」「もう一度読み直す」きっかけをつくり、読書を通しての感動、楽しさを体験することで、読書への関心喚起、習慣化を図ります。 好きな本を自分が読んでほしい特定の人にすすめる文章を書くことによって、自分の感動を言語化し、思いを伝えるための考える力、表現力を育みます。2025年9月12日(金)締切表彰状、図書カード10,000円分(団体賞100,000円分)
エッセイAIおすすめ63こころのエッセイコンテスト 第41回「小さな親切」はがきキャンペーン“ あのときは ありがとう ” 心にほんわか灯がともる、そんな瞬間がきっと誰にでもあるはず。 ふとした出会いや何げない一言など、胸の奥底にしまったままの思い出をエッセイにしてみませんか。 当時の情景とともに、伝えたい想いをしたためたあなたの体験エピソードをぜひお寄せください。 応募作品は書籍に収録され、読者のもとへ届けられることも。2025年9月3日(水)締切文房具、切手、図書カード などInstagramTwitterWEB応募可書籍化思い出初心者おすすめ
作文・エピソード9第14回井上靖記念館エッセーコンクール中高生の文学への関心と資質を高めるとともに、詩人であり小説家、そして優れたエッセイストでもあった井上靖の作品を、後世に読み継ぐことを目的として実施します。2025年9月12日(金)締切3万円分の図書カード、旭川市で開催される表彰式にペアでご招待
論文・評論22026 日本ストックホルム青少年水大賞ストックホルム青少年水大賞(SJWP)に推薦される国内予選として日本代表に授与する賞です。日本SJWPを受賞した方がSJWPの日本代表候補となります。 日本SJWPは日本水大賞委員会が主催する「日本水大賞」の一環として行われています。日本水大賞委員会の事務局である公益社団法人日本河川協会は、2001年よりSIWIから、SJWPに日本代表を推薦する日本国内予選組織として認定され、2002年よりSJWPに日本代表を派遣しています。2025年9月30日(火)締切20万円
エッセイAIおすすめ13第14回石橋湛山平和賞昨年生誕150年を迎えた石橋湛山の評価が高まり、湛山ブームとも言われています。 石橋湛山(1884~1973)は大正から昭和にかけて、平和・民権・自由主義を貫いた言論人・政治家として知られ、「20世紀日本の言論界・思想界を代表する稀有の人物」とも評価されています。 山梨平和ミュージアム-石橋湛山記念館ーでは、14回目を迎える石橋湛山平和賞を募集します。奮ってご応募ください。2025年10月10日(金)締切20万円