写真・フォトコン観光写真0ゼライスフォトコンテスト20251941年に宮城県仙台市で創業し、現在は多賀城市に本社を構えるゼライスは、ゼラチンの製造メーカーとして、長年にわたり“おいしさ”と“健康”を支えてまいりました。 私たちは2020年より、「ゼラチンの魅力や可能性をもっと多くの方に知っていただきたい」という思いから、フォトコンテストを開催しています。 6回目を迎える今年は、当社製品の原点ともいえる“ゼラチン”と、私たちのふるさと“宮城県”をテーマに、2つの部門で作品を募集いたします。2025年9月30日(火)締切商品券3万円、宮城県ギフト詰合せ(5,000円相当)、ゼライス商品詰合せ などInstagramWEB応募可観光
観光写真0第35回 伊豆沼・内沼の自然フォトコンテスト 「伊豆沼・内沼の自然フォトコンテスト」は、平成3年から開催されております。四季の魅力あふれる伊豆沼・内沼を題材にして、毎年宮城県内外から多くの応募があります。写真を通じて、伊豆沼・内沼の豊かな自然を感じてみてはいかがですか。また、令和7年度は伊豆沼・内沼がラムサール条約登録湿地に指定されて40周年にあたりますので本年度は伊豆沼・内沼だけでなく蕪栗沼・周辺水田、化女沼、志津川湾で撮影されたものを対象として、撮影期日も過去にさかのぼってもかまわないといたします。 2025年12月28日(日)締切賞金10万円 など
詩AIおすすめ52第27回 白鳥省吾賞「詩」募集白鳥省吾は、1890年(明治23年)に宮城県栗原郡築館村(現栗原市築館)に生まれ旧制築館中学校(築館高等学校)から早稲田大学に入り、本格的な文芸活動をはじめました。また、省吾は、アメリカの詩人ホイットマンに傾倒し、民主主義的、人道主義的な思想性を深め、民衆詩派の代表的詩人として、詩壇に一時代を画しました。 栗原市では、これらの功績を顕彰し、市民の文化水準の向上に資するため、口語自由詩で優れた作品にこの賞を贈ります。2025年10月31日(金)締切賞金 15万円
作文・エピソード0第2回宮城県中学生水の作文コンクール「水」をテーマにした作文を募集します! 「水」はみなさんにとってどんな存在ですか? 暮らしの中での体験や、授業などで学んだこと、調べたこと… 大切な「水」への思いをつづってみませんか? 宮城県では、次代を担う中学生を対象に、水について理解を深める機会とするため、 「第2回宮城県中学生水の作文コンクール」を実施します。 2025年9月30日(火)締切賞状、副賞(図書カード5千円分)
観光写真1令和7年度「東北のへそ」フォトコンテスト宮城・秋田・山形「東北のへそ」公式Instagram(@tohoku_hesostagram)では、「東北のへそ」地域(宮城県大崎地域、秋田県雄勝地域及び山形県最上地域)の魅力が伝わる風景や食べ物、イベントなどの写真を募集します。 各期間ごとに入賞者を決定します。大賞受賞者には20,000円相当の賞品をプレゼントします。そのほかにも地域別賞やいいね賞、動画部門のリール賞をご用意しています! たくさんのご応募お待ちしています!!2026年2月28日(土)締切20,000円程度の賞品