令和7年度 第38回 「道のある風景写真コンクール」
普段、何気なく使っている「道」は私たちの生活に欠くことのできない重要な施設です。皆さんの生活が何不自由なく過ごせているのも、この「道」のおかげです。
「道」は、人や車の通行以外に皆さんが生活するために、欠かすことの出来ない電気、ガス、水道、通信などライフラインの収容空間としても利用されています。
この写真コンクールは、毎日の豊かな暮らしを支える「道」をテーマに、関東1都8県にお住まいの小、中、高校生の目でとらえた作品(「道のある風景」)を一般の人々にも鑑賞して頂き、道に対して愛護や感謝の気持ちを広げていただくために実施するものです。