観光写真1JAわかやま広報誌企画 『わかやま映え』写真作品募集地域の皆さまがデジタルカメラやスマートフォンで撮影した「わかやま映え」の写真を毎月募集します。 入賞作品は広報誌や公式Instagramなどで紹介させていただきます。 最優秀賞と優秀賞には豪華賞品!ぜひ、ご応募ください。随時募集QUOカード(10,000円)
イラストAI282026年「地域猫活動応援チャリティー企画」デザイン公募フェリシモ「猫部」では2026年2月22日(猫の日)にも、毎年恒例となりました「地域猫活動応援チャリティー企画」を実施予定で、今回もみなさまから公募アートを募集します! 企画趣旨 野良猫の過剰繁殖を防止し、猫の殺処分と地域トラブルを減らす活動である「地域猫活動」を応援する、チャリティーキャンペーンです。2025年7月31日(木)締切完成した商品と薄謝進呈予定。
川柳AI13「資産形成とリタイアメント川柳」コンクールいつもFinaseeをご愛読いただきありがとうございます。 本企画では、皆様からの「資産形成とリタイアメント」を題材とした川柳を募集いたします。 9月16日はイデコ(iDeCo)という名称が決まった記念日。iDeCoや企業型DC(企業型確定拠出年金)はインフレ時代の老後生活を支える重要な制度です。制度の活用、投資の必要性を考えるきっかけとして、Finaseeでは「資産形成とリタイアメント川柳」コンクールを企画しました。 「iDeCo」・「企業型DC」・「リタイアメント」に関連する、ご自身の「資産形成についての気持ち」を川柳に乗せて発表しませんか? 受賞作品は、「Finasee」や企業型DC情報誌「DCウェーブ」にて紹介させていただきます。 2025年8月20日(水)締切10万円 (iDeCo・DC追加投資資金として)WEB応募可
アイデアAI3第8回 「ソーシャル×散走」企画コンテスト21世紀を迎え、モノや情報があふれる現代社会は環境、経済、人口、文化など様々な分野で社会的な課題を抱えています。また一言で社会課題といっても、地域や状況によってその形は様々です。 「ソーシャルx散走」企画コンテストとは、散走*を通した社会課題に取り組む企画を学生から募り、発表・共有するコンテストです。 わたしたちはこのコンテストを通じて、散走がより良い社会の形成に貢献することを目指します。 ※散走とは…日常の中の小さな気づきや出合いを見つけに、散歩のようにゆったりと、気の向くままに自転車を走らせる楽しみ方2025年7月31日(木)締切30万円
エッセイAIおすすめ15「iDeCo・企業型DC(確定拠出年金)ショートエッセイ」コンクール老後の生活を支える有力な手段の一つである確定拠出年金(DC)の制度には、個人型が加入するiDeCo(イデコ)と、企業の従業員が加入する企業型DCの2つがあります。9月16日は個人型DCの愛称がiDeCoと決まった記念日です。このたび両制度の活用および資産運用の必要性を考えるきっかけとして、Finaseeでは「iDeCo・企業型DC(確定拠出年金)ショートエッセイ」コンクールを企画しました。採用作品はFinaseeにて掲載させていただきます。 2025年8月20日(水)締切10万円
短歌6第9回 山里俳句コンテスト心のふるさと千万町楽校 山里俳句コンテスト(略称:山里俳句コンテスト)に寄せて 私たちは、閉校した千万町小学校を「心のふるさと千万町楽校」として「山里の宝を活かしたふるさとづくり-誰もが笑顔と元気で輝き合える千万町・木下-」を合言葉に、地域づくりに取り組んでいます。このたび「山里のお宝フォトコンテスト」に続いて、「心のふるさと千万町楽校 山里俳句コンテスト」を企画しました。「俳句を知ると世界が変わる!」「俳句で人生が楽しくなる!頭もよくなる!」(バラエティ番組『プレバト!!』俳句コーナー出演『夏井いつきの超カンタン俳句塾』より)と言われます。 日本の原風景ともいえる山里の自然・風景・景観・歴史・文化・産業やくらし、お祭りなどの伝統行事、そして千万町楽校で行われる様々なイベント、地域の人々の生き生きとした姿など、山里のお宝への感動を俳句という17文字の世界に詠んでみてください。2025年12月8日(月)締切図書カード1000円、賞状、トロフィー
候補者・推薦者AI0第31回コカ・コーラ環境教育賞国際社会共通の目標であるSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)、コカ・コーラシステム全体で取り組むサスティナビリティーの方向性を踏まえ、以下の2部門で募集を行い、下記テーマでの優れた活動や企画研究を以下のとおり顕彰・助成いたします。2025年8月31日(日)締切30万円
小説AIおすすめ30第3回三服文学賞記念すべき1回目は2,170作品の中から平出奔さんの「笑っているのがわかる」が選ばれ、2回目の昨年は葦田不見さんの「水のからだ」が大賞に選ばれました。 「三服作家」の称号を手にした葦田さんは今年の3月より嬉野に拠点を移し和多屋別荘で生活しながら、毎日温泉を楽しみながら執筆活動をスタートしています。 今年も新しい企画を取り入れながら、創設目的である「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」をより多くの皆さまにお届けし、老若男女・国内外を問わず多くの作品のご応募をお待ちしています。2025年8月15日(金)締切ライターインレジデンス権「三服作家」WEB応募可ご当地初心者おすすめ