俳句7第27回隠岐後鳥羽院俳句大賞 俳句募集中!今年も隠岐後鳥羽院大賞を開催しています! 和歌に短歌に俳句にふれてみませんか? 和歌の才能に優れ「歌聖」と称えられている後鳥羽上皇。 後に影響を受けた現代の歌人・俳人も多いことから、平成12年に俳句・短歌の大会を、平成23年から和歌の大会を始めました。 全国から寄せられた歌や句をまとめ、選考し、俳句・短歌の「作品集」と和歌の「選歌集」を製作しています。 こうした活動を通して、後鳥羽上皇の残した「和歌」文化を、現代に伝えています。2025年8月31日(日)締切賞状、副賞(海士町の特産品など)、作品集
短歌14 第27回隠岐後鳥羽院短歌大賞 短歌募集中!今年も隠岐後鳥羽院大賞を開催しています! 和歌に短歌に俳句にふれてみませんか? 和歌の才能に優れ「歌聖」と称えられている後鳥羽上皇。 後に影響を受けた現代の歌人・俳人も多いことから、平成12年に俳句・短歌の大会を、平成23年から和歌の大会を始めました。 全国から寄せられた歌や句をまとめ、選考し、俳句・短歌の「作品集」と和歌の「選歌集」を製作しています。 こうした活動を通して、後鳥羽上皇の残した「和歌」文化を、現代に伝えています。2025年8月31日(日)締切賞状、副賞(海士町の特産品など)、作品集
料理・レシピAI4第8回ご当地タニタごはんコンテスト全国の郷土料理を「タニタが考える健康的な食事の目安」に基づき現代風にアレンジし、安全・安心かつ健康的な「食」のソリューションとしてリ・クリエイト。郷土料理の継承とともに、新しい地域の特産品として広く認知・普及させ、地域の活性化に結び付ける。「日本を丸ごと食する」をテーマにこれまでにない日本の食文化に触れてもらうきっかけとして当企画を立ち上げました。2025年9月7日(日)締切 50万円
手紙AI9第5回「たより」大賞古語で「たより」とは、現代語に訳すると、①頼れるもの。よりどころ。②縁故。③手紙。④便宜。⑤機会。等の意味となります。そこで、「たより」大賞とは、支援者が障がい者の支援をして就労に結びついた、もしくは障がい者が支援をしてくれた人に手紙でお礼を伝えるという意味を込めて、「たより」大賞と命名されました。2025年8月31日(日)締切1万円WEB応募可
料理・レシピ0令和7年度第3回全国高校生冷凍めん料理コンクールほっこり温かく、つるっと冷たく、ひとりでも、みんなでも手軽気軽に食べられる冷凍めん。 現代のフードスタイルにマッチした冷凍めんは様々な場面で食べられています。 冷凍めんと地域特産の食材を合わせたり、伝統料理にアレンジして高校生の感性と工夫で新たな冷凍めん料理を作ってください。 だれもが喜ぶ手軽でおいしい冷凍めん料理のアイデアレシピをお待ちしています!2026年1月23日(金)締切賞状・教育奨学金5万円
詩AIおすすめ72第36回 伊東静雄賞諫早が生んだ詩人伊東静雄、独自の強烈な詩精神で、日本の詩界に足跡を刻んだ業積を顕彰し、文学の振興と豊かな芸術文化の高揚に資するため、毎年優れた現代詩を示した詩人にこの賞を贈ります。2025年9月1日(月)締切賞金50万円郵送限定ご当地テーマ自由
小説AI24カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】めざせ書籍化・コミカライズ! 編集部が出題した6つのテーマに挑戦しよう! 異世界、和風、現代まで、各編集部が今最も求めているテーマで6つの部門を設定しました。 好みのテーマを見つけて、恋愛小説を創作しよう! 仕事、主婦業、学業など日々をがんばる女性読者に寄り添い、 思わず読みたい!と思わせる物語をお待ちしています。 KADOKAWA13レーベルが選考参加2025年9月1日(月)締切10万円
作曲・編曲3日本現代音楽協会主催作曲コンクール 第42回現音作曲新人賞1984年創設。新人作曲家の音楽的発言を重視し、その道を開くための作曲賞。審査は「妥協のない厳選」という主旨から、日本現代音楽協会理事会が選ぶ審査員長と、審査員長が指名する2名の審査員によって行う。審査員長は将来にわたって再選されない。2025年9月1日(月)締切15万円
小説AIおすすめ32第16回アガサ・クリスティー賞公益財団法人 早川清文学振興財団と早川書房が共催する「アガサ・クリスティー賞」は2026年で第16回を迎えます。 本賞は、本格ミステリーをはじめ、冒険小説、スパイ小説、サスペンスなど、クリスティーの伝統を現代に受け継ぎ、発展、進化させる総合的なミステリー小説を対象とし、新人作家の発掘と育成を目的とするものです。 「21世紀のクリスティー」を目指す皆様の奮ってのご応募お待ちしております。2026年2月28日(土)締切100万円