記事・ブログ・投稿AI2noteお題企画「#このレシピが好き」with 「料理レシピ本大賞」これまでリュウジさんや平野レミさんなどが受賞した「料理レシピ本大賞」とコラボしたお題企画をスタートします!今日から7月21日までの期間中、「 #このレシピが好き 」のハッシュタグをつけて、自分の好きなレシピを自由に投稿してください。 ・最近買った料理本のレシピ ・ずっとつくり続けているお気に入りレシピ ・実家の秘伝レシピ など…あなたの思い入れのあるレシピについての投稿を募集します! さらに、「料理レシピ本大賞」の一次選考を通過したレシピ本(※後述)についてすてきな記事を書いてくださった方は、賞の授賞式への招待と受賞書籍、ハウス食品の商品をプレゼントします!2025年7月21日(月)締切料理レシピ本大賞 授賞式へのご招待、受賞作品のプレゼント、ハウス食品のプレゼントWEB応募可
絵本・紙芝居AI5第29回 えほん大賞2011年1月のスタート以来「文芸社出版文化振興基金 えほん大賞」は、長きにわたり絵本作品を広く一般より募ってきました。 いまでは全国的な規模の公募コンクールへと成長し、多くの方々に創作シーンを提供しています。 文芸社出版文化振興基金は、りそな銀行の信託機能を活用し(株)文芸社の財産と区分管理しており、このような民間のみによる基金の財産管理として信託を活用する仕組みは、国内初の取り組みとなります。2025年10月10日(金)締切大賞 絵本部門・ストーリー部門 それぞれ1作品ずつ 賞金50万円 + 書籍化
川柳1川柳マガジン 文月賞 「川柳マガジン」創刊20周年企画としてスタートした「川柳杯」。好評につき、第7期目を開催。2025年バージョンも、入選作品で読む側も楽しめるように、より厳選したシステムにて開催となります。会心の川柳で、賞金10万円をゲットしてください!2025年7月31日(木)締切大賞(1名) 100,000円
川柳AI4第6回脳活川柳第6回となる脳活川柳。今回のテーマは「食卓」。心に残る食卓の風景を切り取った作品を募集する。 株式会社西日本新聞社(本社:福岡市、代表取締役社長:田川大介)が発行する『脳活新聞』の人気コーナー「脳活川柳」は、読者参加型企画として大きな反響を呼んでいます。 2023年のスタート以来、これまでに寄せられた川柳の応募総数は累計5,000句を突破。現在第6回を迎え、シニア世代を中心に幅広い支持を集めています。2025年8月10日(日)締切おこめギフト券1万円分
短歌AI2 NHK短歌テキスト #短歌写真部「東京」「つながろう短歌で」をモットーに、短歌を愛する人々を応援する「NHK短歌」テキスト編集部は、「NHK短歌」出演者のカン・ハンナさんとともに、「#短歌写真部」の活動をスタートしました。(2022年4月号~)。 「#短歌写真部」は、あなたの日々のちょっとした出来事を、写真と短歌のセットにして、インターネットのソーシャルネットワークサービスの「X(旧Twitter)」を通じてつぶやいていただく部活動です。Xのアカウントを取得している方ならば、どなたでも、どこからでも参加できます。 みなさまの「つぶやき短歌写真」を、カン・ハンナさんと拝見し、テキスト誌面でご紹介したい作品を、投稿者さまのご許可をいただいた上で、「NHK短歌」テキスト2025年10月号で紹介いたします。2025年7月19日(土)締切テキスト掲載WEB応募可
小説AI0四国大学 第6回 富士正晴全国高校生文学賞近代以降、徳島が輩出した著名な作家の一人に、富士正晴が挙げられます。徳島県三好郡山城谷村(現・三好市)の出身で、代表作に『桂春団治』、『豪姫』などがあり、画家、詩人としても多様な作品を残した文化人です。三好市では、2010年から富士正晴顕彰事業の一環として「文芸誌甲子園」をスタートさせ、10年に渡って全国の高校文芸を支援、表彰してきました。 2019年度に一定の成果を得て文芸誌甲子園が終了したことを受け、さらに富士正晴の顕彰活動を発展的に継承するため、四国大学「富士正晴全国高校生文学賞」を創設しました。 2025年10月10日(金)締切毎年50万円の特別奨学金(返還義務なし)が4年間給付
漫画・コミック1コミックニュータイプ「推しマン」月例賞来たれ才能! コミックニュータイプ月例賞がスタート! 広く才能を求めているコミックニュータイプが月例賞、その名も【<推しマン>月例賞】を新たに開催! 部門は1ページから応募できる「ショート部門」と、物語を12ページ以上で描いた「ストーリー部門」の2つ。 どちらも大賞に選ばれた作品には【賞金20万円とコミックニュータイプに作品を掲載、さらに担当編集が付くこと】をお約束。佳作にも【賞金3万円】を進呈します。 WEBから気軽に申し込めるので、他の漫画賞にも応募したことがある人も、初めて応募する賞を探していた人も、興味はあるけどハードルが高く感じて踏み出せなかった人も、ぜひご応募ください。2025年7月31日(木)締切 賞金20万円、掲載、担当つき
年賀状AI8年賀状デザインコンペ2026株式会社エキスパートスタッフでは、2026年年賀状デザインコンペを実施します。 このコンペは2017年のスタート以来、お陰様で今回で10回目を迎えます。 入賞された方には賞品としてデジタルギフトをお渡しいたします。 また、入賞された作品から2026年の『株式会社エキスパートスタッフ年賀状』として使用させていただきます。 今年は、一般部門、学生部門の2部門で表彰し、 その中から最も優れた作品を最優秀賞として表彰させていただきます。 私共はクリエイターの皆様と一緒に、来年も頑張っていきたいと思いますので、たくさんのご応募お待ちしております!2025年10月31日(金)締切30,000円分のデジタルギフト
企画・ビジネスプラン0エクストリーム大熊|突き抜けるイノベーター養成プログラム|福島県大熊町 × OIC × INSPIRE突き抜けるスタートアップ支援プログラム 自分のワクワクを解放し、大熊でやりたいことを実現する! エクストリーム大熊は、福島県大熊町役場と大熊インキュベーションセンターが主催となり、0ベースで復興まちづくりを推進する福島県大熊町(おおくま-まち)をフィールドとして、自分のやりたいことを事業化できるプログラムです。 新規事業の実践として、本業の事業拡大として、副業兼業の立ち上げとして、プロボノの事業創造として・・・実践の方法は自由です。 突き抜けることを条件に、旅費交通費は全額支給! 復興まちづくりに、あなたの力を貸してほしい。日本全国からのご参画をお待ちしています。 2025年7月25日(金)締切静岡、九州の研修参加 & 最終発表後の事業化伴走支援