小説・シナリオAI0四国大学 第6回 富士正晴全国高校生文学賞近代以降、徳島が輩出した著名な作家の一人に、富士正晴が挙げられます。徳島県三好郡山城谷村(現・三好市)の出身で、代表作に『桂春団治』、『豪姫』などがあり、画家、詩人としても多様な作品を残した文化人です。三好市では、2010年から富士正晴顕彰事業の一環として「文芸誌甲子園」をスタートさせ、10年に渡って全国の高校文芸を支援、表彰してきました。 2019年度に一定の成果を得て文芸誌甲子園が終了したことを受け、さらに富士正晴の顕彰活動を発展的に継承するため、四国大学「富士正晴全国高校生文学賞」を創設しました。 2025年10月10日(金)締切毎年50万円の特別奨学金(返還義務なし)が4年間給付
作文・エッセイ0第4回 瀬戸内寂聴青春エッセイコンクール2021年に逝去された徳島を代表する作家、瀬戸内寂聴氏は多くの 小説を世に残したことで知られていますが、一方で「寂聴巡礼」や「嵯峨野より」など優れたエッセイも多数残しています。本学では瀬戸内寂聴氏のこうした文学的功績を後世に伝えるため「瀬戸内寂聴青春エッセイコンクール」を2022年に創設しました。 第3回の昨年は全国から88作品の応募があり、タイ国ニストインターナショナルスクールの受川由佳子さんの作品「締めるのは、悪いことか」が大賞に選ばれ、他4作品が優秀賞、5作品が奨動賞を受賞しました。 本コンクールは明日の文芸文化を担う新たな才能を発掘するとともに、受賞者のその後の更なる飛躍も後押しできればと考えています。 第4回となる今年も多くの生徒さんからのご応募をお待ちしております。2025年9月10日(水)締切毎年30万円の特別奨学金(返還義務無し)が4年間給付、他テーマ自由
企画・アイデア・大喜利0一般社団法人建築設備技術者協会中部支部 2025年度 建築設備士の日記念学生コンペ建築設備の未来へのイノベーション ~未来の環境を創造する「みず・くうき・でんき」の活用~ わたしたちの生活に欠かせない快適な環境を作る重要なアイテムである「みず・くうき・でんき」を有効に活用して建築設備の未来を創造しましょう。そして建築設備が地球環境にやさしく、人々に幸せを与える未来のイノベーションを提案してください。 このコンペでは縁の下の力持ちであるエンジニアリングの進化を大胆に予測し、地球環境や持続可能な社会に貢献するなど建築設備の未来像を幅広く創造してください。対象は建築だけでなく、コミュニティーや地域のインフラストラクチャも含めて考えてよいものとします。 なお、エンジニアリングは広く捉えていただき、今までにない新しいアイデア・発想の作品を期待しています。2025年8月29日(金)締切最優秀賞、奨学金5万円
作文・エッセイ2第9回 高校生東南アジア小論文コンテスト東南アジアに目を向けてください。 豊穣な大地に育まれた文化と言葉、そしてエネルギッシュな人々。 多文化共生社会へと向かう日本において、文化を含め多様な分野における東南アジア諸国とのつながりを強めることはとても重要です。 本コンテストは、インドネシア、ベトナム、タイの3部門。 それぞれに SDGsをテーマにした課題が提供されます。 その課題を読んであなたの考え、解決方法を考えてください。2025年9月5日(金)締切奨学金10万円
写真・動画・映像AI1第69回 全国学芸サイエンスコンクール(写真部門)教育出版の株式会社旺文社(東京都新宿区 代表取締役社長 粂川 秀樹)は、主催する「第69回 全国学芸サイエンスコンクール(通称:学コン)」の作品募集を6月2日より開始いたしました。 全国学芸サイエンスコンクールは、青少年の学術・科学・および文芸の振興奨励を目的として、1957年(昭和32年)にスタートしました。以来、小・中・高校生の夏休みの創作活動や総合学習の一環として、また課外活動での学習成果の発表の場として全国各地の数多くの学校、児童・生徒の皆さんにご参加いただいております。2025年9月24日(水)締切賞状・賞杯・楯・記念品・旺文社教育奨学金30万円
企画・アイデア・大喜利AI1第56回(2025年度)市村アイデア賞次代をになう小・中学生の発明や工夫の力を育てその優れたものに対し、文部科学省、朝日新聞社、および朝日学生新聞社の後援をえて表彰、奨学金を交付し、科学への追及、創造への意欲を高めるよう育成するものです。 さらに小・中学生の発明や創意工夫を育む環境づくり等の努力が認められた団体(学校や発明クラブ等)を表彰します。2025年9月8日(月)締切100万円ほか
ノンセクション0未来博士3分間コンペティション2025未来博士3分間コンペティションは、博士課程後期学生が3分間の限られた時間内に、自身の研究のビジョンと魅力を分かりやすく伝えるスピーチ大会です。本大会を通して、参加者は自身のコミュニケーション力やアピール力の向上を図るとともに、社会における博士人材と博士研究に対する理解を広めることを目指しています。 本大会は、「未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU)」事業の一環として、若手研究者の活躍や更なる成長を地域社会全体で応援することを目的に、2015年により毎年開催されています。中国・四国地方を中心とする西日本の国公私立大学、そして多くの企業や公的機関の協力を得て運営されており、今年で第11回目を迎えます。2025年7月15日(火)締切奨学金30万円、副賞
作文・エッセイ0第23回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール自分の将来のために、いま考えよう! 次代を担う高校生にとって、金融や経済について考えることは、これから社会とどう関わって生きていくのかにつながる大きなテーマです。同世代の仲間の考えを聞き、自らの思いを語り、将来の姿を描いてしっかり歩んでいきたいですね。 昨年は、全国から1,936点の作品が寄せられ、19点が入賞作品に選ばれました。あなたも、自分の将来のために、金融や経済について、いま考えてみませんか。2025年9月15日(月)締切奨学金5万円