令和7年度　なら歴史芸術文化村滞在アーティスト誘致交流事業「文化村AIR」滞在アーティスト募集のお知らせ | 公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

記事を読む

令和7年度　なら歴史芸術文化村滞在アーティスト誘致交流事業「文化村AIR」滞在アーティスト募集のお知らせ

2025/06/23 13:21

奈良県
滞在アーティスト募集のお知らせ

なら歴史芸術文化村滞在アーティスト誘致交流事業　文化村AIR（アーティスト・イン・レジデンス）は、アートが社会をつなぐプラットホームになると共に、文化芸術に関心を高めることを目的に、地域の人々がアーティストと出会い、交流・協働する取組です。
奈良の豊かな歴史・芸術・文化を体験し、文化村を中心とした山の辺の道周辺の人々との交流を通じ、新しい視点と切り口で制作活動を行うアーティスト１名(１組)を募集します。

詳細を見る
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

本コーナーに掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。弊社が、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。本コーナーに掲載しているプレスリリースに関するお問い合わせは、株式会社PR TIMESまで直接ご連絡ください。

新着情報

つくログ

蜂賀三月
2025/06/24 11:32
#週5公募チャレンジこんにちは！やることが…やることが多すぎる…と頭を抱えながら午前はメールの返信をしまくっておりました。6月ももうすぐ終わりだなんて信じられない。気を取り直して、今日の公募チャレンジはこちら！第1回SANパーク柳コンクール募集 https://koubo.jp/contest/268392 「ドライブあるある」「コインパーキングあるある」を題材にした川柳を募集している公募です。応募はひとり１句までなので、今日みたいに忙しい日にもちょうどいい公募です(笑) これ個人的な川柳あるあるなんですが、応募無制限だと複数句送らないとっていうもったいない精神がでてきちゃうんですよね💦 公募で気分転換もできたし、午後もお仕事頑張るぞ～🔥
いちはじめ
2025/06/24 11:30
世の中がきな臭くなってきました。もう何世紀にもわたって、歴史からそして多くの小説、近頃では映画やアニメなどを通し戦争の悲惨さや無残さを学び「戦争は絶対起こしてはいけない」と誰もが思ってきたはずなのに、なぜこの世から無くならないのか……、悲しくなりますね。しかし自分の心の中にもその雛型が存在していることもまた事実。戦記の中の英雄譚に心躍り、極限にまで研ぎ澄まされた兵器に美しささえ感じてしまう。書きたいなと思うジャンルに戦記物がありますし、人間とはつくづく矛盾の塊ですね。まあ、フィクション（虚構）の中で昇華するしかないのでしょうが……。しょうもない世迷い言をつい書いてしまいました。m(_ _)m
宮城　真
2025/06/24 00:41
今晩も色々と書きたいと思います。ひとりで起きている夜中の時間が、まとめた時間が取れて書きやすいです。 (親が寝てからの、２時間おきのトイレ介助を挟みつつ、朝起きるまでが勝負の真夜中ワンオペ介護執筆です) つい時間を忘れて朝になってしまう。からの、リハビリに見送っている間の爆睡コース。今日もリハがあるな……(朝まで書く気だ！) 皆様はいつ、どうやって執筆時間を確保していらっしゃいますか？
如月
2025/06/23 19:28
今朝、知ったニュース「イラン国会、ホルムズ海峡封鎖『承認』」に、緊張が走りました。イラン国会、ホルムズ海峡の封鎖「承認」　最終決定は今後　空爆受け | 毎日新聞 https://share.google/TpVTQ9tyYsgOqiNPu 昔から、封鎖するしないとありましたが、一説には、聖書のエゼキエ◯の書を思い起こす情勢とも聞いた事がありました。『JPモルガンの分析官は、ホルムズ閉鎖リスクからの原油危機の警鐘を鳴らしています。 70ドル → 130ドルに、一気にあがってもおかしくないと言います。そして、原油の90％以上をホルムズ海峡経由で仕入れているのが私たちの日本です。石油価格が上がろうもんなら、ガソリンや電気代はもちろんのこと、輸送コストも上がり、ありとあらゆる物の値段が上がります。インフレの急加速です。しかも、日本国債の暴落リスクも出てきてるタイミング。何もないだろうという楽観は、ちょっと怖いですね。イランの堪忍袋の緒が切れたとき、一気に物事が進みます。注視していきましょう。』という記事もありました。。。『JPモルガン氏』は、UFJ銀行の創設者。あのタイタニック号に乗るはずでしたが、乗れない事情が出来て、一名を取り留め、運の強い人と言われています。（沈没するのを知っていた説もあります）ＹＭＯの細野さんのお祖父様が、タイタニック号に乗船しており、救命ボートに乗る際に、人を押しのけて乗った悪いアジア人（日本人）として、名前は掲載されずとも道徳の教科書に書かれた時期があったそうですが、近年、誤解が解けたそうです。以下、検索の記事より。 YMOの細野晴臣さんのお祖父様は、細野正文（ほそのまさぶみ）氏です。彼は、日本人で唯一タイタニック号に乗船し、事故から生還した人物として知られています。細野正文氏は、明治時代の鉄道官僚で、1912年4月15日にタイタニック号が沈没した際、乗客として乗船していました。事故から生還した後、帰国した彼は、事故の体験を語ることを周囲から避けられ、世間からバッシングを受けることもあったとハフポストによると。細野晴臣さんは、祖父の体験を「タイタニック号の生還者である祖父」として語り継いでいます。（ここまで）ホルムズ海峡の話から、タイタニックの話へと広がりました。　長文失礼しました。読んでくださり、ありがとうございます。
下地カナ
2025/06/23 19:12
第5回スマイル童話集　「眠る時に見る、夢の話。」入賞いただきました☆ I feel so blessed!

公募を主催される皆さまへ

会員限定サービスのご案内

無料会員登録はこちら