7月4日(土)、11日(土)、12日(日)の3日間『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』渋谷ヒカリエ 8/COURTにて開催決定!
Bunkamura 『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』連動イベント

2026年7月4日(土)、7月11日(土)、7月12日(日)の3日間にわたり、東急株式会社が主催するイベント『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』(企画制作:Bunkamura /me and you)を、渋谷ヒカリエ8Fの 8/COURTにて開催します。
7月4日に開幕する展覧会『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』(主催:Bunkamura)を起点に、東急株式会社やBunkamuraの複数の文化施設が舞台となり、さまざまな展示や上映企画をこの夏、渋谷の街に広げていきます。
その中でも『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』は、表現する人も、見つめる人も、一緒になって楽しめるお祭りのような3日間となります。
一人ひとりのまなざしが交差し、新しい風景が生まれる場になることを願い、クロストーク、音楽ライブ、フォトブックフェア、ワークショップ、渋谷の街の記憶を集める展示など盛りだくさんのプログラムでお届けします。
※7月4日(土)はクロストークと音楽ライブ、7月11日(土)・12日(日)は、日中はフォトブックフェアとワークショップと展示を、夜はクロストークまたは音楽ライブを開催します。(各コンテンツの詳細な日時は、後日発表するタイムテーブルをご確認ください)
(メインビジュアル:高坂彩乃)
★コミュニティ型メディア「me and you」 メッセージ
それぞれのまなざしで、自らが生きた時代を写しとった30名の女性の写真家の表現を紹介する『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』。
Bunkamura ザ・ミュージアムが開催する本展覧会を起点に、複数のまなざしが呼応する場をこの夏、渋谷の街に広げていきます。
Bunkamura Gallery 8/やMINAでの展示。Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下での上映企画。そして7月4・11・12日には、渋谷ヒカリエ 8/COURTでの3日間のイベント「わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND」を個人と個人の対話を出発点に遠くの誰かにまで想像や語りを広げるコミュニティ型メディア「me and you」とともに開催します。
クロストーク、音楽で風景を紡ぐミュージシャンのライブ、フォトブックフェア、ワークショップ、渋谷の記憶を持ち寄る展示。
今このときを生きてきた一人ひとりのまなざしに光を当て、そこから見える日常や社会、世界に目を凝らすこと。一人のまなざしに深くわけいって湧いてくる感情も、いくつもまなざしが集うことで見えてくる風景もきっとあります。
さまざまな文化が交差し、刻々と風景が移り変わる渋谷の街で。
足早に通り過ぎるだけでなく、応答する時間を過ごせるように。
この場に立ち寄るあなたが、この夏の風景をつくります。
わたしのまなざし、あなたのまなざし。
あなたのまなざしを少し、お借りできればうれしいです。
■コンテンツ
◆まなざしトーク日時:7月4日(土)、7月11日(土) ※時間調整中 入場料:500円(税込)
『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』の参加作家が、異なるジャンルの表現者と語り合う対話や、「女性のまなざし」をテーマにした映画・映像作品について気鋭の表現者たちが語り合うクロストークを実施。撮る/撮られるの現在地、己の立つ場によって見えるものと見えないもの……。複数のまなざしに出会うことで、世界の見方がひとつ増えるような時間に。
▶出演者(予定):長島有里枝(写真家)、藤岡亜弥(写真家)、清原惟(映画監督・映像作家)、和田彩花(詩と言葉のアーティスト)、ゆっきゅん、井戸沼紀美(肌蹴る光線)ほか (敬称略)
▶参加方法:事前予約制(若干数、当日券を販売予定)
※全出演者および本トーク詳細の発表、お申し込み開始は6月18日(木)を予定。
◆まなざしライブ
日時:7月4日(土)、7月12日(日) ※時間調整中 入場料:1,000円(税込)
音楽でつむがれた豊かな風景に耳をかたむけ、そのひとときを共有するライブの時間。それぞれの音楽が生まれるまでの過程や、創作に宿したまなざしについて語るミニトークとあわせてお楽しみください。
▶出演者(予定):原田郁子(クラムボン)、浮(ぶい) (敬称略)
▶参加方法:事前予約制(若干数、当日券を販売予定)
※お申し込み開始は6月18日(木)を予定。
◆SHIBUYA PHOTO BOOK FAIR (入場無料)
日時:7月11日(土)11:30~19:00、7月12日(日)11:30~17:00
渋谷の街を拠点とする書店や、渋谷にゆかりのあるショップが一同に集う2日間のフォトブックフェアを開催。「女性たちのまなざし」「都市とまなざし」をテーマに各店舗がセレクトした写真集や書籍、ZINE、雑貨が並びます。映し出された時代や場所、表現方法も異なるさまざまな作品の中から、あなたのとっておきが見つかりますように。
▶出店予定店舗:POST、Shelf、dailypracticebooks、Open Room、Commune、Sister、青山ブックセンター、SALT AND PEPPERなど。
※全出店店舗は決定次第SNSにて告知いたします。
◆まなざしワークショップ
つめをぬるひと「1本から塗れる"写真爪塗り"」
日時:7月11日(土)11:30~19:00
爪作家「つめをぬるひと」をお迎えし、お好きな写真の配色で爪を塗るイベントを開催。お持ちいただいたお気に入りの写真作品や、ご自身で撮影した作品をもとに、その場で爪を彩ります。写真の中の美しい景色や印象が身体の一部になることで、違った見え方が生まれるかもしれません。会場では、つめをぬるひとさんによる写真を台紙にしたつけ爪「album」の販売も行います。
▶参加費(税込):1本 500円(10分)/2本 800円(20分)/5本 1,500円(30分)/10本 3,000円(40分)
※当日、会場にて受付(混雑時は整理券配布、枠が埋まり次第終了)
小池アイ子「偶然のまなざし」(参加費無料)
日時:7月12日(日)12:00~13:30、15:00~16:30
アートディレクター/グラフィックデザイナーの小池アイ子さんをお迎えし、予想しなかった偶然のまなざしに出会えるワークショップを行います。持ってきていただくのはお手持ちのスマホだけ。渋谷の街に出て気になったものをスマホで撮影し、印刷した紙を使って即興で豆本をつくります。意外なまなざしに気づくきっかけが生まれるかもしれません。
▶開始時間:12:00~13:30、15:00~16:30の2回実施予定 定員:8名/回
※当日、会場にて受付(混雑時は整理券配布、枠が埋まり次第終了)。
◆『わたしと渋谷と』展 (入場無料)
日時:7月11日(土)11:30~19:00、7月12日(日)11:30~17:00
さまざまな世代が紡いできた「渋谷の記憶」を集める参加型展示を行います。会場では、来場者が「渋谷で過ごした日の思い出」を付箋に綴って貼れるほか、お持ちいただいた写真やスマホ内の写真をその場でプリントして掲示していただけます。通学や通勤で通り過ぎた日々、休日に過ごした時間、ここで暮らしてきた記憶。さまざまな形でこの街と関わってきた人々の「まなざし」が交差する記憶の集積を、ぜひご覧ください。
関連展示およびイベント

■Bunkamura ザ・ミュージアム
『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』近年、国際的な注目を大きく集めている日本の写真表現。しかしこれまで、その代表として紹介される写真家はとかく男性に偏りがちでした。そうした中、2024年夏には、1950年代から今日まで、表現の世界において重要な役割を果たしてきた女性写真家に光を当てた書籍『I’m So Happy You Are Here』が英仏2か国語で刊行。これにあわせ開催された同名の展覧会は、フランス・アルル国際写真祭を皮切りに世界巡回を続けています。いずれも、新たな角度から日本の写真表現を辿り、その歴史を見直す画期的な取り組みとして高く評価されています。
その凱旋記念となる本展は、出品作家・展示内容を拡大し30名の女性写真家を紹介するものです。「写真」という枠組みを超え、インスタレーション、コラージュ、映像など、多様なアプローチによる作品約200点が一堂に集結。記憶、身体、日常、ジェンダーなど、様々なテーマに向けられた彼女たちのまなざしと、創造性に満ちたそれぞれの表現。数年後に拡大移転を控えたBunkamuraザ・ミュージアムが、あらゆる個性の渦巻く街・渋谷を舞台に、「写真」を通じて問いかけます。
日時:2026年7月4日(土)~8月26日(水)11:00~19:00(最終入場は18:30まで) ※会期中無休
会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
入場料(税込):一般 2,200円(鑑賞券)、2,000円(早割券)、U-30割(30歳以下/大学生含む)1,500円(鑑賞券)、1,000円(早割券)、高校・中学・小学生…1,000円(鑑賞券)、500円(早割券)
出展作家:石内都/石川真生/今井壽惠/岩根愛/潮田登久子/岡上淑子/岡部桃/オノデラユキ/片山真理/川内倫子/小松浩子/今道子/澤田知子/志賀理江子/杉浦邦恵/多和田有希/常盤とよ子/長島有里枝/楢橋朝子/西村多美子/蜷川実花/野口里佳/野村佐紀子/原美樹子/ヒロミックス/藤岡亜弥/やなぎみわ/山沢栄子/米田知子/渡辺眸
島隆(※特別出品)
日本展担当キュレーター:竹内万里子
主催:Bunkamura
◎開催記念トーク:石内都×竹内万里子(『まなざしの奇跡』展キュレーター)
日時:7月4日(土)14:00~15:30(受付13:30~) ※オンラインチケットMY Bunkamuraご購入者限定特典
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
◎クロストーク:やなぎみわ×片山真理
日時:7月12日(日)14:00~15:30(受付13:30~)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
◎クロストーク:潮田登久子×野口里佳
日時:7月26日(日) 13:00~14:30(受付12:30~)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
◎クロストーク:川内倫子×朝吹真理子(小説家)
日時:7月26日(日)16:00~17:30(受付15:30~)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
◎AWARE(アウェア)ラウンドテーブル
「未来の刻印」― 日本の女性アーティストのいままでとこれから
竹内万里子(本展キュレーター)×笠原美智子(長野県立美術館長)×天田万里奈(AWARE日本代表)
日時:8月12日(水)17:00~18:30(受付16:30~)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会開場
展覧会およびイベント情報の詳細はWebサイトをご覧ください。
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/26_kiseki/

■Bunkamura Gallery 8/
『STILL/LIFE 静寂の余韻に』ひとが生きてゆく限り、日々さまざまな出来事が起き、心のうちにはつねに感情や思考が渦巻いています。それでもふとした瞬間に、そのような喧騒から離れ、つかの間の静寂が訪れることがあります。そのような静寂は、ひとをそのひと自身へと立ち返らせ、生きていくことの意味や本質について深く語りかけます。
本展は、そのような「生きること(LIFE)」と「静けさ(STILL)」が出会う地点に目をこらし、そこから浮かび上がる問いをそれぞれの方法によって掘り下げる女性写真家をご紹介します。彼らの作品のなかに響く静寂の余韻は、たとえ孤独や困難のなかにあっても、ときには遠い誰かを想いながら、「それでもなお(STILL)」「生きること(LIFE)」の可能性を静かに示すものでもあるでしょう。
日時:2026年7月4日(土)~7月20日(月・祝)11:00~20:00 ※会期中無休
会場:Bunkamura Gallery 8/(渋谷ヒカリエ8F)
入場料:無料
出展作家:清水裕貴/スクリプカリウ落合安奈/鈴木のぞみ/頭山ゆう紀/中井菜央/細倉真弓/吉田多麻希
企画協力:竹内万里子
制作協力:コンタクト
主催:Bunkamura
クロストーク「ギャラリストという仕事」
MEM 石田克哉×The Third Gallery Aya 綾智佳×コンタクト 佐籐正子
日時:7月4日(土)16:00~17:00
会場:渋谷ヒカリエ 8/COURT
展覧会およびイベント情報の詳細はWebサイトをご覧ください。
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/260704stilllife.html

■Museum of Imaginary Narrative Arts[MINA/ミーナ]
長島有里枝個展
「before the dog, behind the cat」 MINAは、東急株式会社が現代美術ユニットL PACK.(エルパック)と協働し「イマジナリーナラティブ=架空の物語」をコンセプトに掲げて展開するミュージアムプロジェクト。展示室にあるベンチで食事を楽しめるようなミュージアム&カフェを舞台に、展覧会、季刊誌、ラーニングプログラムなどを展開しています。7月10日(金)から『まなざしの奇跡』展の関連展示として写真家 長島有里枝氏の個展を開催します。
日時:7月10日(金)~9月27日(日)11:00~22:00(ラストオーダー21:00まで) ※会期中無休
会場:MINA
主催:MINA
展覧会の詳細はWebサイトをご覧ください。
https://mina-shibuya.org/

■Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下『まなざしの奇跡』展の開催を記念し、8月に特別関連上映企画を実施。
ふだん展示会場で目にすることの多い写真家・作家の映像作品を、映画館の暗闇に包まれながら堪能する絶好の鑑賞体験をお届けします。
詳細はBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下のWebサイトをご覧ください。
https://www.bunkamura.co.jp/cinema_miyashita/

《me and you little magazine》Webメディア「me and you little magazine」では、『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』にあわせて、6月下旬以降に、記事を順次公開していきます。
このイベントに込めた思いを東急(株)・Bunkamura・me and youの担当者が座談会形式で語るインタビューや、『STILL/LIFE 静寂の余韻に』(Bunkamura Gallery 8/)の出展作家のアトリエを訪れ、創作と写真のある生活について語っていただく記事、アイデアに満ちた写真の飾り方を紹介する記事などを予定しています。
https://meandyou.net/
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