タイ有力レーベル「YUPP! Entertainment」× 日本の音楽企業「KSR Corp.」日タイ共同プロジェクト始動!第一弾としてFlower.farが日本語カバーアルバムを北海道で制作!
Flower.far 日本語カバーアルバムは2026年5月8日(金)配信スタート!5月9日(土)10日(日)には来日も決定!
タイの新進気鋭レーベル/マネジメント「YUPP! Entertainment」と、日本のHIP-HOP / R&B / Danceミュージック領域で海外展開を推進してきた音楽企業「KSR Corp.」が、日タイ共同による音楽プロジェクトを正式に発足した。
本プロジェクトは、東南アジアと日本の音楽シーンを横断する新たな取り組みとして位置付けられ、両国のクリエイティブネットワークを活用しながら、アーティストの共同育成およびコンテンツ制作を行っていく。
その第一弾アーティストとして起用されたのが、MILLIらが所属するタイのガールズグループ “DREAMGALS”のメンバーであり、ソロアーティストとしても注目を集めるFlower.far(フラワー・ファー)だ。

Flower.farは、タイの人気アーティストであり、グローバルレーベル88risingに所属するMILLIらとともにガールズグループ “DREAMGALS”の一員として活動。同グループの中で、R&Bシンガーとして独自の存在感を放っている。
Flower.farはこれまでにも、日本のアーティストとのコラボレーションを積極的に展開してきた。3Houseとの「U&I」、Red Eye、D.Oとの「Blood Line」、Ichika Nitoとの「I’m Your Ghost」など、ジャンルを横断した楽曲で存在感を示しており、日本の音楽シーンとの親和性を高めてきた。
今回のプロジェクトでは、タイはもちろんのこと、中国の音楽番組への出演など、すでにアジア圏での活動を展開しているFlower.farが、日本市場への本格進出を視野に入れ、日本語によるカバーアルバムの制作を実施。制作拠点には北海道・札幌が選ばれ、日本の音楽文化との直接的な接触を重視した形となっている。
日本の名曲を再解釈したカバーアルバム「What if…」を5月8日リリース
当プロジェクトを通して、Flower.farは初の日本語カバーアルバム『What if…』を2026年5月8日にリリースする。本作では、シティポップから現代J-POPまで、日本の時代を代表する楽曲群を再解釈した作品となっている。
Flower.far自身も「誰もが知っている日本の名曲たちを、日本の音楽文化や原曲アーティストの皆さんへのリスペクトを込めて、自分なりの解釈で歌いました。ぜひ多くの方に聴いていただき、いろんな感性を共有できたら嬉しいです。」とコメントし、日本の音楽文化へのリスペクトを軸に、自身の感性とボーカルで楽曲に新たな命を吹き込んでいる。
さらに、自身の楽曲の日本語バージョンも収録され、カバーとオリジナルが交差する構成となっている。
【アルバム概要】
Artist:Flower.far
Album Title: “What if…”
Release Date: 2026/5/08

Track List:
M01. “Plastic Love” (Mariya Takeuchi, 1984)
M02. “接吻 -kiss-” (ORIGINAL LOVE, 1993)
M03. “sweetness” (MISIA, 1999)
M04. “忘れない日々” (MISIA, 1999)
M05. “Yours only,” (m-flo, 2001)
M06. “Lemon feat. Fumito Iwai (Galileo Galilei)” (Kenshi Yonezu, 2018)
M07. “NIGHT DANCER” (imase, 2022)
M08. “flower.far -Japanese ver.-”
Flower.far「What if…」
https://flowerfar.lnk.to/what_if
アルバム制作の過程を追ったドキュメンタリーも同時展開
タイ映画界の受賞クリエイターが参加
本プロジェクトでは、アルバム制作の裏側を追ったドキュメンタリー映像 「FLOWER.FAR “What if… : A Voice Across Borders”」も同時公開される。監督を務めたのは、映画『おばあちゃんと僕の約束』(2024)でタイ・アカデミー賞(スパンナホン賞)およびタイ映画監督協会賞の最優秀音楽賞を受賞したJaithep Raroengjai。
同作品は、札幌市の支援のもと制作された文化交流型IPとしての側面も持ち、日本とタイをつなぐプロジェクトとしての意味合いを強めている。
ドキュメンタリーは4月24日(金)にflower.farのYouTubeチャンネルにて公開される。
FLOWER.FAR “What if… : A Voice Across Borders”
https://youtu.be/R6xID2pWaVs
<あらすじ>
日本に憧れを抱いてきた一人のタイ人少女が、唯一の武器である“声”を手に、新たな文化と出会い、自らの夢を現実へと変えていく--。
本作は、音楽を通じて日本と向き合い、国境を越えて挑戦する彼女の姿を追ったドキュメンタリーである。
その過程には、日本とタイ、そしてアジアをつなぐ音楽的な対話があり、言語や文化の違いを超えて人の心を動かす“音楽の普遍性”が描かれている。
また、決して恵まれた環境とは言えない中でも、自らの才能と努力によって道を切り拓いていく姿を通して、夢を実現する強さと、その背景にあるリアルなストーリーが映し出される。

Jaithep Raroengjai (ラーロンジャイ・ジャイテープ)
映画音楽家 / 音楽プロデューサー /ビデオクリエイター
タイ出身、現在は日本を拠点に活動する映画音楽家・映像作家。バンコク大学コミュニケーション芸術学部(映画専攻)を最優秀成績(1st Class Honors)で卒業後、タイ最大手の映画制作会社 GTH にてポストプロダクション・コーディネーターとしてキャリアをスタート。編集やカラーグレーディングなど、映像制作の全工程を熟知していることが、彼の創り出す音楽の強みとなっています。
大ヒットシリーズ『Hormones』で作曲家として頭角を現した後、音楽への情熱を追求するため来日。尚美ミュージックカレッジ専門学校の映像音楽学科で学び、より高度な作曲技法を習得。
【主な実績と受賞歴】
・『おばあちゃんと僕の約束』(2024)
タイ・アカデミー賞(スパンナホン賞)およびタイ映画監督協会賞にて最優秀音楽賞を受賞。
・『ハッピー・オールド・イヤー』(2019)
タイ映画監督協会賞にて最優秀音楽賞を受賞。
・『2gether THE MOVIE』(2021)
日本でも社会現象を巻き起こした本作の音楽を担当し、多くの日本人ファンにその名を知られるきっかけとなる。
タイフェス出演も決定、リアル展開へ
Flower.farは、アルバムリリース直後となる5月9日に「- The 26th Thai Festival Tokyo Special Concert -」へ出演。さらに翌5月10日には代々木公園で毎年開催されている「タイフェスティバル東京」への出演も予定されており、日本でのリアルプロモーションも本格化。日タイ共同プロジェクトが示す「アジア音楽の新しい流れ」
今回発足したYUPP!とKSRによる共同プロジェクトは、単なる作品リリースにとどまらず、アーティスト開発・制作・流通を横断する新しい国際モデルとして注目される。近年、アジア圏における音楽市場の連携は加速しているが、レーベルレベルでの共同プロジェクトとして体系的に展開されるケースはまだ多くない。
本取り組みは、日本と東南アジアの音楽産業を接続する新たなハブとなる可能性を持ち、今後のアジア音楽シーンにおける重要な試金石となりそうだ。
【会社情報】

株式会社KSR
レーベルbpm tokyoを運営するダンス・ミュージックを中心に取り扱いを行うミュージック・クリエイティブ・カンパニー。HIPHOP、R&B、REGGAE などストリート・ミュージックを中心に、より現場に密着したアーティストの原盤の制作、ディストリビューション、アーティスト・プロモーション、マネージメントサポートを展開。国内マーケットは元より、アジアを中心に世界の音楽マーケットを視野に、グローバルDSP、海外ドメスティックDSP とのリレーション、海外原盤制作チームとのリレーションを強め、アジアから世界にヒットコンテンツの創出をする事を目指している。
Official HP
https://ksr-corp.com/
本社所在地
〒150-0001 東京都 渋谷区 神宮前 1-4-16 神宮前M-SQUARE 3F
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