karaiさん ありがとうございます! ひとつのクライアントのチームリーダーになりました。上司から提示された条件が初心者向けで、いつかチームリーダーを経験するのであれば、今を逃すわけにはいかないと思い、立候補した結果です。 チームリーダーにならないと経験できない事柄は数多あるため、今後の経験が創作に活かせれば良いと思っています。 繁忙期と閑散期のある仕事ですので、時間の都合と相談しながら、創作を続けていきたいです🤣
- みぞれへの返信みぞれ
- みぞれ
小説でもどうぞ「善意」提出できず……最近、職場で出世しました。出世したこと自体は喜ばしいんですが、忙しさに加速がかかりました。 仕事と創作で折り合いをつけたいですね😇
- karaiへの返信みぞれ
karaiさん おめでとうございます🎊 一次選考通過って、いつか言ってみたい……きっと普段から創作を続けていらっしゃるからですね。私も頑張りたいです😇
- みぞれ
「善意」と言うと、湊かなえさんの短編が幾つも思い浮かびます。湊かなえさんは、善意が悲劇を呼ぶ物語の書き手の天才かもしれませんね🥲
- karaiへの返信みぞれ
karaiさん、陽心さん 確かに、karaiさん版テルマエ・ロマエですね。私が高校生の頃に実写化映画が大ヒットしてました。原作の漫画もバカ売れしてました。登場の仕方が、結構似てます。これ以上は、ネタバレになるので、話せません笑
- みぞれへの返信みぞれ
karaiさん 読んで頂きありがとうございます。 それは、それで面白い物語になりそうですね。みんなで仲良くすると、ハプニング・バーみたいになるのかな⁇(行った経験はないので想像💭)
- みぞれへの返信みぞれ
齋藤さん ご感想頂きありがとうございます! 元上司がモデルです。「すごい」がお題と聞いた時、元上司の顔しか思い浮かばなくなり、書きました。あくまでもモデルですので、元上司の実体験を書いている訳ではありません笑 確かに、元上司も警戒心は常にMAXだったので悪行三昧できていたと思い出しました。匙加減を気を付けて、次は書きたいと思います!
- みぞれ
#第37回どうぞ落選供養 言い訳させて下さい、私の倫理観が狂っているのではなく、モデルにした人物の倫理観が狂っているんです😇 ✨✨題名:候補✨✨ 「健司、ハッピーバースデー!」 健司のマンションの部屋のインターフォンを鳴らし、叫んだ。 健司の誕生日を祝うように、星々が空を覆い尽くしていた。今は、深夜零時。健司の誕生日を対面で最初に祝う人物になりたかった。 健司は、なかなか部屋から出て来なかった。突然、深夜に訪問したのだから、当たり前か。でも、私は健司を愛しているのだから、当然の行為だ。 ドアが開いた。健司は、ガウンを着ていた。何故か、健司の顔には、焦燥が浮かんでいた。 「優子、ありがとう。でも、深夜の突然の訪問は、勘弁してくれ。俺は寝ていたんだ」 「だって、健司の誕生日だもの。私が最初にお祝いしたかったの……待って、首筋の痣はどうしたの?」 健司は、顔色を変えて、首筋を隠そうとした。私は、健司が着ているガウンをはだけさせた。赤い跡が点々としていた。 無言で部屋に踏み込んだ。背後で健司が騒いだが、無視した。私たちの愛の巣のベッドを見て、体が硬直した。生まれた姿のままの女が、ベッドに腰掛けていた。 「健司、誰が来ていたの?」 「貴女、誰なの? 健司の彼女は、私よ」 「貴女こそ、誰なの? 健司は私のものよ」 「美鈴、違うんだ。優子は、ただの友達だ」 駆け込んで来た健司の言葉が、刃となって私の胸に突き刺さった。 私たちが共に過ごした時間は、何だったの? 私のほうが、この女より魅力的よ。 「健司、説明してよ」 振り返ると、健司を睨み付けた。私の大好きだった顔を醜く歪めて、健司は、口を開け閉めするばかりだった。 「健司、お誕生日おめでとう! ドアが開いていたから、入ったよ……この女たちは、誰なの?」 「健司、貴方の誕生日を祝いに来たのに、何で、こんなに女が集まっているの?」 ドアから、大量の女たちが侵入して来た。気付けば、部屋の中には、十人の女が集っていた。健司は、髪を掻き回すと、絶叫した。 「お前らは、全員、俺の彼女候補なんだよ! 俺と付き合っている彼女は、誰もいない!」 部屋を静寂が支配した。次の瞬間、女たちの罵詈雑言が、健司を襲った。 「私を運命の相手だって、言っていたでしょ」 「世界が崩壊しても、私を離さないって、言ったのは、嘘だったの?」 「健司、許さないから」 いつの間にか、美鈴と呼ばれていた裸の女が、包丁を握り締めていた。私が健司のために、料理を作った時、使用した包丁だった。 「その包丁を汚い手から放して! 健司と私の愛の証よ!」 美鈴に向かって叫ぶと、美鈴は高笑いした。 「健司、覚悟して!」 「美鈴、止めろ!」 美鈴が、健司に向かって、包丁を振り下ろそうとした。健司は、床に這いつくばり、包丁から逃れようとした。情けない健司の姿に、健司への愛が、崩壊していった。 「美鈴、何で、裸なんだ! その男は誰だ!」 一人の男が、息を荒げて、部屋にやって来た。男を振り返った美鈴の動きが止まった。美鈴の顔が、青ざめていった。 「達也、何で、ここに居るの! 私のスマートフォンに小細工したのね!」 「最近、美鈴の行動がおかしかったから、スマートフォンに、追跡アプリを入れておいたんだ! 今の状況を説明しろ!」 「何で、お前が男の部屋に居るんだ!」 「僕との愛を裏切っていたんだな!」 息せき切った男たちが、部屋に詰め掛けた。十人の女と十五人の男が占拠した部屋は、すし詰め状態になった。目の前の光景は、現実のものとは思えなかった。 「すごい光景ね」 浮気した男を、女たちが取り囲み、浮気した女たちを、男たちが問い詰めている。殺傷沙汰になるのは、時間の問題だ。今日の朝のニュースに登場する人物には、なりたくない。 「健司、さようなら。クソ男だったけど、貴方との時間は、忘れられない」 部屋のドアの外に出た。ドアを出ると、野次馬たちが集まっていた。健司の部屋の近くに住んでいるだろう、野次馬たちは、怒鳴り声と悲鳴に満ちた部屋を覗き込んでいた。 野次馬たち視線が、私に集中した。体を刺す視線を無視し、マンションを後にした。 健司との別れを決意しても、じんじんと心は痛んでいた。マンションを出ると、傷心を慰めてもらいたくて、誰かに電話をしようとした。電話帳に並んだ「彼氏候補A」「彼氏候補B」「彼氏候補C」の文字を眺めた。「彼氏候補C」の電話番号を押した。 「優子、先刻、家を出て行ったばかりなのに、どうしたの?」 優しい低音の声に、心が癒されていった。年収は低いが、「彼氏候補C」は、最も思いやりがある。「彼氏候補C」は、何処か物足りなく感じ、彼氏にはしなかった。健司と別れた今、「彼氏候補C」を彼氏にしよう。 「今から、家に戻っても良い? 喧嘩したのは、私の本意じゃないのよ」 「家に戻る必要はないよ。すぐ傍に居るから」 「彼氏候補C」の声が、背後から聞こえた。背筋が凍っていった。 振り返ると、平均的な容姿の「彼氏候補C」が、ゆっくりと私に近付いて来た。「彼氏候補C」は、顔を強張らせていた。 「突然、部屋を出て行ったから、後を追い掛けたんだ。浮気していたんだね」 「待って、健司は友達に過ぎないの。愛しているのは、貴方だけよ」 「皆、そう思っていたよ」 「彼氏候補C」の背後から、「彼氏候補A」と「彼氏候補B」が現れた。二人が握っている包丁を見て、汗が全身から噴き出した。 私は、今日の朝のニュースに載る事態を避けられないようだ。「彼氏候補B」が振りかざした包丁を前に、悲鳴を上げた。(了)
- みぞれ
小説でもどうぞ「善意」だけは、どうしても応募したい……けれど、書く時間がない😇
- みぞれ
期末監査・期首監査・中間レビューが重なり、心身ともに疲弊中のため、10月中旬から、1文字も文章を書けていません。勤務時間外では思考が停止している状況のため、11月末まで創作はお休みしようかと思案中です。 疲弊の原因の仕事では、新しい業界に触れては驚く毎日。繁忙期で得た発見を創作に活かしたいです🤣笑
- みぞれ
今朝は、4枚(400字詰め原稿用紙皮算)書きました。 先週、知人に「中国歴史小説を書いてみたら⁇」と突然言われ、大パニックになり、警察小説が頭の中からすっ飛び、1週間文章を書いていませんでした。警察小説に脳味噌が回帰したので、再開できました。 まず、今書いているものを完結させることを目標に!🤣
- みぞれ
今朝は、5枚(400字詰め原稿用紙換算)書きました。 事情聴取の場面の続きを書きました。会話文が比較的多いため、警察考証は最低限、意識するだけとなり、安心して書けています。今更ながら、腹の探り合いをする会話は、書いていて、楽しくて仕方がないです😆 午後は友人との食事なので、リフレッシュしてきます!
- みぞれへの返信みぞれ
karaiさん 便利に使えそうですね……でも、私には使う度胸がまだないです😂 10ヶ月で5つ獲得されているのは、超人的ですね!アイデアが浮かんでは、すかさず応募されているからこその実績ですね☺️
- みぞれへの返信みぞれ
陽心さん なんだか勿体なくて、まだ開けていないんですが、多分中身は付箋だと思います。最初に目に付く文章で励まされました。形はどうあれ表彰状と記載のある品を頂いたのは、私も学生の頃以来だったので、励まされると同時に、懐かしかったです☺️
- みぞれ
第9回W選考委員版「小説でもどうぞ」の佳作受賞の記念品が届きました。最近、文章を書くことに疲弊していたのですが、文面を見て、頑張ろうと思いました😂
- みぞれ
今朝は、3枚(400字詰め原稿用紙換算)書きました。 被害者からの事情聴取まで、漕ぎ着けました。第一章の終わりに近付きつつあります。インパクトを残して、第一章を終わらせたいです。できるかな? 頑張ろう!
- みぞれ
昨日は、書き直しを含めて5枚(400字詰め原稿用紙換算)書きました。いつの間にか、2万字を突破していました。 総枚数400枚ほどの作品になるかと思っていたのですが、実際の進捗を鑑みると、500枚近く書く必要があるのではないかと怯え始めました。なんとしても、書き切りたいです😇
- みぞれ
昨日は、4枚(400字詰め原稿用紙換算)書きました。 警察考証を巡って、メール添削で2往復してから、OKが出ました。時代小説家を目指す方が門下生に多いと伺っていたのですが、添削者の先生の警察考証が細かくて、驚きです。どうやったら、そこまで警察に詳しくなれるのだろう。ライトノベルから時代小説まで、全てのジャンルを網羅されていらっしゃるようですね、恐ろしや😇
- 金子一への返信みぞれ
金子一さん ココナラをよく耳にする(評判は全く知りません)ので、運営サイトを見たところ……確かに高いですね。私は偶然としか言いようがない流れで受講を開始しました。相性と言うよりも、目的が合っていました。 個人間のやり取りだと、ちょっとしたことでも相談できて、助かってます😊
- タカハシヒロナリへの返信みぞれ
タカハシヒロナリさん ベタですが、オー・ヘンリーの「最後の一葉」「賢者の贈り物」「警察と讃美歌」です。小学生の頃に読んでから、記憶に残り続けています。「最後の一葉」が1番好きです。
- 金子一への返信みぞれ
金子一さん 初めまして!楽しく拝読しました。 金子一さんが体験したように、添削でボロクソに言われた経験が私もあります😅 今は相性の良いメール添削講座を見つけることができました。やっぱりボロクソに言われつつも、指摘内容には心底納得した上で、書き直しできています。齋藤さんが仰っているように、相性が大切なようです。
- みぞれ
今朝は、4枚(400字詰め原稿用紙換算)書きました。 今更ながら、スマートフォンでPCとデータを共有できる事実に気付きました。そのお陰で、通勤時間に文章を書けました。めでたし、めでたし(?)
- みぞれへの返信みぞれ
karaiさん 温かいお言葉ありがとうございます。 karaiさんでさえ、そう思われるのであれば、私は当たり前ですね。 手前味噌ですが、文章とか起承転結のバランスなどが毎月少しずつ上手くなっている気がします。供養前提でも、書き続けることに意味があると思いたいです🤣笑
- みぞれ
#第36回どうぞ落選供養 盛り上がっている様を見て、投稿したいけれど、「アート」は応募しておらず……今月発表される予定のW選考委員版からは、毎月供養できるはずなので、見る専門で楽しみます! (毎月供養前提になっている自分が、虚しい😂)
- みぞれ
今朝は、4枚(400字詰め原稿用紙換算)書きました。 警察考証に悪戦苦闘しています。メール添削で1往復してOK頂けました。 改めて考えると、メール添削講座を受講していなければ、警察小説は書けなかったな、と思いました。自分自身も新書を読み込んだり、警視庁や弁護士事務所などのサイトを調べてから書いているのですが、累計60枚ほどの段階で、既に何度も指摘されています。 独学で書かれている方は、本当にすごい。
- みぞれ
昨日は、2枚(400字詰め原稿用紙換算)と小説でもどうぞ「眠り」用の掌編を書きました。 次のW選考委員版の選考委員の先生が、今村翔吾先生と判明し、俄然やる気が出ました。「善意」というお題も、あらゆる物語ができそうですね。頑張ります💪 https://koubo.jp/article/29602
- みぞれ
小説でもどうぞ「眠り」に応募しました。 ふとした普段の行動でネタを思い付き、書けました。これまで描いた経験のない立場の人物を主役にしたので、上手く書けていることを祈ります。
- みぞれ
昨日の夜は、4枚(400字詰め原稿用紙換算)書きました。 書き始めから現時点までで、私はコメディーを書いているのかと錯覚するほど、ふざけて書いています。シビアな場面が訪れるはずなので、できるかどうかは別として、そこは文体を引き締めたいな、と思っています。
- みぞれへの返信みぞれ
karaiさん ありがとうございます! 不思議な症状で、1日3枚以上書けると、安堵するんですよね。「書きたいけど面白いか不安」なんだと思います。しばらくTVドラマとバラエティに逃げようかなと思ったり……。 3作思い付かれること自体が、心底すごいと思います。昼休みに1つネタを思い付いたので、書いてみようと思っています。応募すること自体に意義がある状態です😭
- みぞれ
少しストレスが溜まり気味です。 長編小説では、警察考証に悩んだり、そもそも細かい展開までは考えずに、骨格だけ形成して書き始めたので、常に不安が付き纏っています。パソコンの前に座って書き始めると楽しいんですが、パソコンの前に行くまでに疲弊している気が……1日1枚でも書かないと不安になるので、不安度が加速しています。 小説でもどうぞ「眠り」では、普通のネタしか思い浮かばないです。「眠り」と聞いて、100人中99人が思い浮かべそうなシチュエーションしか思い付きません。 最近、仕事が忙しいのも原因の一つな気がします……文章を書く行為自体は楽しいんですが、エネルギーをだいぶ消耗する気がします。ちょっとお休み入れたほうが、良いのかも😇