中々ないことではないでしょうか、一緒に入賞なんて! 入賞、羨ましい。「小説でもどうぞ」苦戦している私には、夢のまた夢です……。オフ会というのも、これまた凄いです。みなさん、ツワモノ揃いですね。
- かずんどへの返信獏太郎
- 村木志乃介への返信獏太郎
皆勤、私もです! 公募ガイドの通信講座で担当して下さった先生のお言葉「書き続けて下さい」を、守り続けています。でも、結果が……。日々精進、ですね。
- 獏太郎への返信獏太郎
- 齊藤 想への返信獏太郎
凄いですね、何作も作られるとは!「ときメモ」ですかー。う~ん、ダメだと思いますよ……。土器ンちゃんですか。私は、食パンマンさま押しデス💛
- 獏太郎への返信獏太郎
斎藤 想さん、コメントありがとうございます。今回はしんみりでしたが、いろんなことを書けたらな……と思いながら、次のお題を準備しています。
- 獏太郎への返信獏太郎
ゆうぞうさん、ありがとうございます。純文学なんて、とんでもないですよ!ちょっと重いですが、介護福祉士として働いた日々の経験をもとに、書いて行こうと思っています。
- 獏太郎
ショートショートコンテストや、TO-BE小説工房でお見かけしたペンネームの方は、今どうされているのかな!?と、発表の日になると思います。個人的に、この方がまた選ばれた!負けてられない!!と、励みになったりしてのですが。そんなことをまた思った朝、でした。
- 村木志乃介への返信獏太郎
はい、皆勤です! 前のコーナーの「TO-BE」から、皆勤は続いています。
- 獏太郎
暑くて長い夏が、やっと終わって。 私の忙しかった心が、やっと落ち着いてきて。 来年の、北日本文学賞。 う~ん、頑張ってみようかな。 いや。 来年から、北日本文学賞。 毎年、頑張ってみようかな。 そんな気持ちになっている、休日前夜です。 モノを作るという作業は、苦しいけど楽しいです。 だから、やめられないのかも。
- 獏太郎への返信獏太郎
黒田様 貴重なご意見、ありがとうございました。 以前、公募ガイドさんの通信添削で担当して下さった中田さんから「書き続けて下さい」とありがたいお言葉を最後にいただきました。その言葉を常に心に刻みながら、選ばれななくても書き続ける!の気持ちです。 今後の参考にいたします! いいお言葉をまたひとつ、いただきました。 感謝です。
- タカハシヒロナリへの返信獏太郎
私は、山本周五郎さんの「壺」と、向田邦子さんの「胡桃の部屋」です。
- 獏太郎
出しました。 今月のお題の「眠り」。 全くかすりもせず……、が続いていますが、めげずに出します。 来月も、その次も、その次も。 最近、新聞の読者投稿欄にちょいちょい出して、ひょっこり載せてもらっています。 ゆるーく「書く」を続けていきたいものです。
- karaiへの返信獏太郎
熱い気持ちをお持ちなんですね。いいのではないでしょうか。情熱をもって何かに向き合う、ということはスバラシイことだと思いますよ。
- 獏太郎
編集部 黒田様 先程、メールチェックをしたところ、明らかに送付間違いと思われるメールが来ていました。 送り先を間違えておられるようです。 メールを送ったのですが、エラーが出たのでこちらに書かせていただきました。 ご確認下さい。
- 獏太郎
厚かましいですが、私も……。 #第35回どうぞ落選供養 ---- すぐそこにある孤独---- 母は五十歳になり、突然仕事を辞めた。 高校を卒業して、何となく始めた福祉の仕事だったが、体力の限界を感じる前に、もう一花咲かせたいと、決意したようだ。私が大学に入学したのも影響しているらしい。 私はこの春から大学生活を始めて、新しいアルバイトを始めた。母と同じ職場だ。平日は母が勤務を終えるのと入れ替わりで私が入り、土曜日だけは午前中だけ一緒になる。母は休みを固定にしているので、サークル活動も始めた。それなりに、人生を楽しんでいるようだ。 今どきのドラックストアは、小さなスーパーマーケットでもある。大型店舗ほど広くはないし、洗剤などの日用品も一緒に買えるから、高齢者にはいいらしい。若い方にはコンビニ代わりになっているようだ。 店長に言われた。母は、高齢のお客さんに人気だ、と。昔取った杵柄、とでもいうのかも。何十年も向き合って来たら、そりゃあしらいも、上手いだろう。でも、それだけかな。少し観察してみた。 高齢の方は、母によく話しかけている。品物を探すのではなく、何気ない会話をしている時が多い。しかも、長話ではない。時に探し物を一緒にしてほしいという方もいるが。はて、母の何がそうさせるのか。 観察を暫くして、あることに気づいた。 母は聞き役なのだ。一方的に話しかけてくる高齢者の話を聞いて、時に相槌を打ったり、共感してみたり。ただそれだけ。聞き上手なのだ。名人級のレベルの。 レジに立っている時も、そう。 品物のバーコードを通しながら、話しかけてくるお客さんの話の腰を折ることなく、ただただ聞いている。お金を出すのにどれだけ時間がかかっても、じっと待つ。雨の日などは「お気をつけて」と一言添えて見送る。 お客さんの中には、同じ日に何度もやって来る方がいる。一回の買い物の量は多くない。何度も足を運ばなくても、まとめて買えば一回で済むのに。非常に効率が悪い。これが歳を取るってことかな。そこでやはり、母に話しかける。どんなに忙しくても、母は言葉のキャッチボールを止めない。 母と同じ職場で働き始めて、半年が過ぎた。 母と同じ苗字だねと、声をかけて下さるお客さんがちらほら出始めた。実は親子でして……と話すと、堰を切ったように話しかけられたことがあった。 「家に帰ったらTVしか話す相手がいてないし。お母さんと話すとうれしくてね。ついつい来ちゃうよ~」 えっ。 考えたこともなかった。 我が家には、両親がいて、弟がいて、犬がいて。話し相手はいくらでもいる。 歳を取って、子供が独立して、もし夫婦だけだったら。パートナーが死んでしまって。最後は、ひとりぼっちになってしまう。ご近所さんも歳を取れば、施設に入るかもしれないし、子供さんが引き取るかもしれない。いつの間にか、ひっそりと亡くなっているかもしれない。 母はそんな気持ちが、痛いほどわかっているのかも。いや、痛いほどわかっているのだ。だから短い時間でも、話しかけられたら聞き上手に徹するんだ。 そもそも、なんで母はドラッグストアという経験のない世界に飛び込んだのか。しかも人生初のレジ打ちもあるのに。 もしかしたら、高齢のお客さんが来ても、車いすや体が不自由な人が来ても、すっと対応できると考えたのではないだろうか……。 正直、反省した。 何も考えずに、もうちょっと遊びたいからと安易に大学進学を決めた自分が、恥ずかしくなった。 高校の国語で「二十億光年の孤独」という詩を知った。 二十億光年という単位がどれだけのものか、私には全く想像ができない。 でも孤独は、すぐそこにも沢山あるということは、今の私には想像できる。 (了)
- 獏太郎
半年以上落選が続くと、気分も落ち込みますね。 台風もあったし、何かと気分が滅入る感じです。 が、それにもめげず、10月のお題に取り掛かっています。 みなさん、台風の影響は大丈夫でしたか? 私は、被害がありました。 8/31に予定していた資格試験が、台風のため延期に。 気持ちの糸が、プツンと切れた感じです。 だからかもしれませんが、10月のお題を見て、 wordに文字をだだだだだだだだだだーっと打ち込んで しまいました。 今日から、新しい月。 気持ちも入れ替えて。
- 獏太郎
みなさん、お盆にも関わらず、創作に熱意を傾けていらっしゃるのではないでしょうか。 先ほど、無事に今月の「小説でもどうぞ」に作品を出しました。 で、その流れで、来月の分を書き始めます☆ 津村喜久子さんがおっしゃった「お仕事小説」という言葉が、ずっと頭の中に残っています。 自分は、何を書こうか。 自分の、強みは何だろうか。 そう考えた時に、自分がやってきたお仕事や、今のお仕事を題材にして書いてみるのも、書き続けるのもいいかもしれないな、とよく思います。 みなさんは、どんな気持ちでネタを考えるんだろうか。 そんなことが気になる、夏の日です。
- 島本貴広への返信獏太郎
私は、ひとつのみです!
- 獏太郎
時々、うーんと思うのですが……。 今回もダメだったけど、何がいけないのか冷静に受け止めようと最優秀作品を読もうとしたら……。 違う作品が出た。 確認って、大事だと思いますよ。
- 獏太郎
「小説でもどうぞ」の「アート」を出しました。 みなさん、沢山書かれていますね。 本当に、素晴らしいことです。 今日は、七夕。 2ヶ月後に控えた試験の合格と、「小説でもどうぞ」で選ばれることを願って、心の中の短冊に書き記す。 あっ、欲張りかな。
- わたくしへの返信獏太郎
私も、何連敗やろ……と、同じくです。思うに、ショートショートは、ジェットコースター的な落差が必要なんでしょうね。起承転結ではなく、序破急のスピード感覚。めげずに書く!が大事なんでしょうね。
- karaiへの返信獏太郎
はい、箸にも棒にもかからなかった人が、ここにもいます。 なぜ、この結果か。 しっかり受け止めて次へ、ですね。 私も、頑張ります。
- 獏太郎
小説でもどうぞ、5月お題「最後」出しました。 出したら何をどこに出したのか、Excelに残して いるのですが、改めてカウントしてみると……。 121編ショートを出してました。 入選や佳作など何らかの形で名前が出たのが 18編。 多いのか、少ないのか。 よくはわかりませんが。 結果はどうであれ、毎月楽しみながら苦しみ ながら。 来月も出しまぁ~す☆彡
- karaiへの返信獏太郎
karaiさん、おめでとうございます! 私は残念ながら……。 でも、来月も、その次も、その次も書きます! 続けることが大事なんでしょうね。
- 獏太郎
5月のお題が「最後」 何やら、意味深なコメントが。 気になりました、朝から。 自分の結果よりも。
- 獏太郎
今月の「小説でもどうぞ」は、残念な結果に。 少し自信あるんだけどな~、佳作になんて選ばれたらどうしよう💛なーんて思っているうちは、ダメなんだろうなって。 まだまだ、まだまだ。 そう思いながら、謙虚に書くうちに、ダンタリオンが微笑んでくれるかも。 変な自信は、きっと「不適切」なんでしょうね。
- 獏太郎
「小説でもどうぞ」では毎回お題が出ますが、そこからどうやってネタにたどり着くのか、どっかで特集してほしいですね。私もスッと思いつく時もあれば、難産の時も……。そういう回も、あってもいいのかも。
- 獏太郎
熱いコメントが、飛び交っているわ~と、気になっています。私はのんびり、毎月ひと作品ですが……。公募ガイドの通信添削で、担当して下さった講師の方からの「書き続けて下さい」という言葉を胸に刻んで、毎月頑張ります。3月の「小説でもどうぞ」のお題分はざっと書いてみましたので、暫く放置。少し置いて、推敲です。
- 獏太郎
ササキカズトさん、おめでとうございます! 私の公募での楽しみが、あっ、このペンネームの方が、また出てる! とか、このペンネームの方、最近出てこないな~とか、気にしながら 結果を見ることです。 「小説でもどうぞ」で気になっていたのが実は、ササキカズトさん。 上手いな~、負けてられへんわ~と、思っていました。 (とても足元にも及びませんが……) 来月は、どなたの、どんな作品に出合えるのか。 毎月1日を楽しみにしています。 これからも、作品を楽しみにしています。