かずんどさん。デビュー作の裏話が聞けてよかったです。過去に書いた作品をあらためて読むと気になるところも出てきますよね。でも、それは自分の作品だからこそだと思います。それを書いていない私が見れば、蛾の様子がしっかり浮かんできて、これからどうなるのだろうと引き延ばす加減がいい感じに思えましたよ。そのぶん結末がスピーディで鮮やかなオチにしてあり、パンチが効いてました。 家族に添削してもらうのっていいですね。私もわかりやすい文章ですんなり届くことを心掛けて書いてます。まだ善意と演技の案は出てないので、これから考えるところですが、今回の課題は難しいですね。皆勤を目指しているのでどうにかせねばと暗中模索中です。
- 村木志乃介への返信村木志乃介
- 公募ガイド 黒田への返信かずんど
公募ガイド 黒田様 落選作へのコメントお疲れ様です。自作でなくても本当に参考になるありがたい内容です。「教訓」は、書いて見えるところに貼りたいと思います。 落選でもコメント頂けるのって、選外佳作よりちょっと上である気がします(笑)。 つくログの充実ぶりがすごくて、一日に何度も何度も見てしまいます。特に黒田さんのコメントは、いろんな裏話も本当に興味深くて面白いです。これからも無理のない範囲で続けて頂けると嬉しいです。
- 公募ガイド編集部(友)
#裏話 第5回 #プロットだけ大賞 は、お題がお題なだけあって、いろんな歴史上の人物が出てきてどの作品が受賞するのか、いまからワクワクしています。 いろんな鼠小僧と、いろんな安倍晴明が出てきて、人物がかぶりつつもきちんと異なる物語で、どの作品も魅力的。 さてどうなる……!! https://koubo.jp/article/28150
- karai
公募ガイド 黒田様 (長ーいコメントでございます) いつも大変お世話になっております。 最近、編集部の皆さんの取り組みが功を奏して、つくログが活況を呈し、「小説でもどうぞ」を創作の中心に据えていそうな仲間の活き活きとした投稿も増え、本当にうれしく思っております。 選考の裏話や、微妙な救済話も、興味深く読ませていただいております。 「小説でもどうぞ」は、初めて小説にチャレンジする人の鍛錬の場として、最高だと思っています。ですから、多少のところは、救済もありなのかなと私は、納得しております。そのつど、黒田様はじめ、編集部の皆さんの適宜の判断で、運営いただければありがたいです。 私など、「小説でもどうぞ」に出会ったおかげで、小説を書くことのスタートが切れたようなものですし、kouboで出会った仲間(ライバル)がいなければ、すぐに挫折していたと思います。本当に何も知らないところからのスタートでした。原稿用紙の使い方や、句読点のルールさえも、つくログ仲間のアドバイスや、本誌の記事で学びました。 今、毎月、3作送らせていただいております。予選委員の方々に筆名を覚えていただき、ちょっと親近感を持ってもらえたら、微妙なラインは得をするのかなと、都合の良い期待をしております。(^^) これからも、しつこく投稿いたしますので、よろしくお願いいたします。 長くなったついでに、先日、本当に見た夢の話を。 「小説でもどうぞ」の発表。何故か佳作から見えています。 佳作に私の名前があり大喜びしていたら、見知ったつくログ仲間の名前もずらり。えっ、あの人も、この人も!飛び上がりそうになりました。 そして、最優秀作は誰だ?とスクロールすると、なんとそこに私のもう1作が!つくログにみんなの喜ぶ声と、おめでとうが溢れていて、どうコメントしようかと悩んでいるところで、目が覚めました。 おめでとうございます、私。