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毎年恒例! サンスター文房具アイデアコンストに夏の怪談募集。週刊「編集部オススメ公募」6月第2週配信分

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週刊オススメ

毎週月曜日にお届けする『公募ガイド編集部オススメ公募』。あらゆる公募を日々見ている編集部が『これは面白い!』と思ったものをご紹介します。

この記事をチェックすれば公募のトレンドを掴めること間違いなし!

 

今週とくにオススメしたい公募は、まさかの「鳥の審査」がある「第15回ジャパンバードハウスコンテスト2023」。ユニークなコンテストを見つけるのも、公募マニアの楽しみ方です♪

 

6月編集部オススメまとめはこちら▼

第1週「中村航さんが審査員の短編小説公募に野良猫限定の写真展!」

第2週「毎年恒例! サンスター文房具アイデアコンストに夏の怪談募集」

第3週「武田鉄矢さんがアンバサダーの創作漢字コンテストが開幕!」

第4週「ラーメン好きの1コママンガ賞、朝井リョウさん審査のショートショートコンテスト」


※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。

カメもくつろぐほっこり温泉 亀の井オリジナルキャラクターお名前募集キャンペーン

泉質豊かな温泉で有名な亀の井ホテルが、オリジナルキャラクターの名前を大募集。親子3世代のカメファミリーと、温泉マークを背中に持つカメの妖精に親しみやすい名前をつけてみて。温泉と亀の2要素をうまくマッチさせるといいかも。まずは、ゆるくてかわいいキャラクターデザインをチェックしてみよう! 

指元のおしゃれは健康も守る 指輪で気づくきっかけ リングコンテスト

現在100万人もの患者さんが苦しむ病気「関節リウマチ」。指輪を定期的に着用することで早期発見につなげたいという願いを込めて、デザインコンテストが開催されます。プロジェクトをイメージしたリングとリング関連アイテム(リングスタンド、リングケースなど)のデザインを募集。

寄ってけし、やまなし! “ワイン県やまなし”川柳2023

ぶどうをはじめとしたおいしいフルーツがたくさん食べられる山梨県は、「ワイン県」としても有名です。そんな山梨県の魅力を詰め込んだ川柳を募集する本公募。テーマは、ワインやフルーツだけでなく、富士山、信玄公、方言、習慣など自由な発想でOK。受賞作品には、山梨県の名産品が贈られます!

ゾクッと怪談でひんやりしよう 夏の夜の怪談コンテスト2023

暑い季節になってきたら、恋しくなるのはアイスやかき氷……じゃなくて怪談! 身の毛もよだつような怪談を執筆して、日本中を震え上がらせよう。応募作品は、大人気YouTubeチャンネル「怖い話 怪談 朗読」での朗読動画化や、実話怪談アンソロジー書籍に収録されるチャンスも。

思わず吸い込まれるような作品を! 来て。ポスターフォトコンテスト2023

福島県公式イメージポスター「来て。」に使用する写真を募集するフォトコンです。「ゼクシィ」広告などを手掛けた箭内道彦氏や国分太一氏など、豪華な審査員があなたの作品を評価してくれます。ただ美しいだけの写真ではなく、絵画のような芸術性を持った1枚を!

手のひらから広がる文房具の世界 サンスター文具プレゼンツ 第28回文房具アイデアコンテスト

子どもから大人まで、日常生活にこっそり寄り添ってくれる文房具。「Clear」をテーマにしたオリジナル文房具のアイデアを募集しています。「課題をクリアする」「クリアな視界を手に入れる」……など、テーマの解釈はさまざま。文房具好きはぜひチャレンジしてみて。

鳥の気持ちになって、レッツハウジング! 第15回ジャパンバードハウスコンテスト2023

鳥が巣作りを行うバードハウスを募集する本公募は、なんと「人間審査の部」と「鳥の審査の部」に分かれているところがポイント。実際に鳥がバードハウス内で子育てをした場合、審査に加算されます。副賞が深谷市地域通貨である「ネギー」で贈られるところもクスリと笑える、個性的な公募です。

口からこぼれるラブレター 第8回「あの人との、ひとり言」コンクール

今はもう会えなくなってしまった大切な人を思って、手を合わせる。そんなとき、心に浮かぶことばとは? 本人に届くことはないけれど、届いていてほしいと願ってしまう。そんな愛おしいことばを、80字以内で紡いでみて。入選者は、なんと100名以上! 気軽に応募してみよう。