「私の出産」〜母から子へ伝えたい言葉〜をテーマに、作文を募集しています。 子どもたちに命の大切さを伝えたい、という思いから昨年始まりました。 妊娠・出産経験のある女性でしたらどなたでも応募できます。

“しんくみバンク”信用組合は、社会における「助け合い」の心の大切さを伝えるため、「誰かに助けてもらった感謝の気持ち」、「人を助けることで感じた幸せ」など、皆さんの体験した「小さな助け合い」をテーマとした作文を募集しています。 “しんくみバンク”信用組合では「助け合い」から生まれた金融機関として、この懸賞作文を通じて「助け合い」の心が広まることを願っています。

秋田県内で展開する「虹の街」は在宅介護を中心とした介護サービスを行っております。弊社ホームページリニューアルにあたりお客さまと現場を取材した際に、改めてまごころやふれあいなど介護の大切な部分を再確認しました。それと同時にどう伝えるかという重要性も感じました。そこで、より多くの方々から、介護に関するエピソードや介護のイメージアップにつながる言葉としてキャッチコピーを募集することにしました。普段、介護が身近で無い方でも応募できるように３部門を用意しております。ぜひ、あなたのキャッチコピーで介護の可能性を拡げてください。  

ココロにキク コトバのチカラ ご自身のことば、聞いたことば、親が遺してくれたことばなど いつまでも大切にしたい、心に染みこんでいる あなたの「コトバ」を言の葉に、歌に、あらわしてください。

　国内の毛布生産の約９割を占める日本一の毛布のまち・泉大津市。そんな泉大津市が今年も関西を代表する文化人を選考委員に迎え、衣服や繊維製品に関する内容を綴ったエッセイを募集します。最優秀賞である泉大津市オリアム随筆賞受賞者には賞金50万円が贈呈されるほか、令和６年３月に開催される表彰式と文学フォーラムにおいて、豪華な選考委員と共にご出演いただく予定です。 　この随筆賞の題名にある「オリアム」とは、泉大津市の特産品である毛布・ニット・毛織物等を連想させる「織」と「編」に由来しています。皆様の暮らしの中にある、衣服や繊維にまつわる思い出や感動したこと、繊維のあたたかさや優しさをエッセイに綴ってみてはいかかでしょうか？ 　過去の受賞作品は市のHPに掲載しているので、ぜひそちらから読んでみてください。

大切な人との思い出エピソードを大募集！ 夫婦や兄弟、同僚、親友など、あなたにとって大切な人なら誰でもOK！ 2つのテーマにそった、あなたにとって忘れられないとっておきのエピソードをお待ちしています。