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2023年読まれた記事ランキング TOP10 1~5位 ~記事編~

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テーマ別公募

第5位

今しかない感性を57577に書きとめて!

学生におすすめ「短歌」の世界

(2022/10/25公開)

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第5位は2022年10月に公開された、学生に短歌の世界を紹介するPickup記事です。
学生にとっては国語で勉強しなければならないものであったり、高齢者の趣味というイメージがありがちな短歌。しかし、そんな学生にこそオススメしたい理由があるのです。

日々の気づきや感情が揺れ動く瞬間が多い青春の日々。スキマ時間に気軽に創作できる短歌は、自分の迷いや喜び、気づきを書きとめておくのにピッタリです。言葉にすることで日々のモヤモヤが少しすっきりするかもしません。

第4位

情報更新しました! モニターでプチ稼ぎ!

(2023/07/14公開)

第4位はちょっとした作業での謝礼金がもらえることが魅力のモニター情報を集めた「モニターでプチ稼ぎ!」がランクイン。
こちらは3月に公開した同記事の情報を更新したものになります。
番組や行政モニターは1月以降情報が更新されることが多いため、年明けにkouboでも2024年最新バージョンを公開する予定です。お見逃しなく!

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第3位

公募Q&A「受賞」

賞金に税金はかかる?

(2022/04/11公開)

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公募に関するお悩みに公募ガイド編集部がお答えする「公募Q&A」。「作品制作」「応募」「受賞」「著作権」の4つのカテゴリでQ&Aを掲載していますが、そのなかでもっとも見られたのがこの「賞金に税金はかかる?」というお悩み。せっかく掴んだ高額賞金がいくら減ってしまうのか気になりますよね。

ほかにも読めば制作がはかどること間違いなしなお役立ち情報をたくさん公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。

第2位

枚数少なめ!気軽にエッセイ

(2023/05/20公開)

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第2位は数ある公募のなかでも、人気が高いジャンル「エッセイ」で枚数が少ないものを集めた『気軽にエッセイ』です。

指定枚数が少ない公募を狙えば、スキマ時間を使って上手に執筆活動に取り組める点がポイント!
締切を迎えている公募でも、主催者サイトでは受賞作が読めるものが数多くあります。来年の対策を立てたい人はもちろん、読むだけ派の人も気軽に覗いてみてくださいね。

第1位

その想いを形に! 詩を書こう!

(2023/05/26公開)

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映えある第1位は「その想いを形に! 詩を書こう!」です。

言葉が好き、書くことが大好き。そんな方にオススメな「詩」。プロの詩人を目指すなら「現代詩手帖」への投稿が王道ですが、それ以外の公募を9つ紹介しました。

日々わきあがる思いや気づきを言葉にすることが好きな読者の方必見です。

 

 

いかがでしたでしょうか。一人でも多くの人に耳寄りな情報をお届けできていれば幸いです。

来年もみなさまの公募・創作ライフに少しでもお力添えできるよう尽力して参りますので、Kouboをどうぞよろしくお願いいたします。

ライター
武井麻美

公募ガイド編集部スタッフ。料理動画を見ながら大量に作り置きをするのが至福の時間。
趣味は漫画を読むことや料理などインドアっぽいが、1日1回外に出ないと気が済まない。

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