Kouboでは2023年もたくさんの耳より情報をみなさまにお届けしてきました。

今回はその中から「公募ニュース」や「テーマ別公募」、「公募Q&A」などの『記事』ランキングTOP10を紹介します！

今年もっともKouboで読まれたのはどの記事だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

第10位

ご当地モノから、出版確約や高額賞金まで。

絵本コンテストが目白押し！

（2023/08/23公開）

第10位は当時開催していた絵本コンテストをバラエティ豊富に紹介したテーマ別記事。絵本コンテストが続々と顔をそろえるのは夏から秋にかけて。2023年のこの時期Kouboの公募情報にも、地域の特徴を楽しく伝えるもの、出版のチャンスや高額賞金の望めるもの、新設されたばかりで狙い目のものなど、たくさんのコンテストがありました。2024年にも開催されそうなものもありますので、今からどのコンテストに応募するか計画を練るのもいいですね。

第9位

日本の方言は何種類ある？

方言を使った面白いコンテストを紹介

（2022/09/23公開）

第9位はなんと2022年に公開された「かごしま弁スマホ動画コンテスト」の公募ニュース！
日本語の方言の数や、「方言」「なまり」「◯◯弁」の違いをまとめた記事です。
ちなみにこの「かごしま弁スマホ動画コンテスト」は2023年の開催はありませんでした。
NHK大河ドラマ『西郷どん』でも使われ、その難解さが話題になった鹿児島弁。鹿児島弁検定なるものもあるそうなので、気になる方はチェックしてみてください。

第8位

懸賞論文はお金になる！

（2023/06/22公開）

高額賞金が狙える懸賞論文を集めたテーマ別記事が8位にランクイン。

小説やエッセイの募集が目立つ公募の世界ですが、社会問題などに真摯に立ち向かい、論を展開する論文の募集も定期的にあるもの。
調べることや考えることも多いですが、その分賞金額も大きいものばかり！　大人になっても調べること、学ぶこと、考えることをやめない。そんな努力家なあなたにオススメの記事です。

第7位

No music koubo，No life. 

厳選！作詞・作曲公募

（2023/05/15公開）

作詞・作曲の公募を集めた1本が第7位に。
スポット的な公募から例年開催のものまで幅広く掲載しています。単発開催のものは締め切っていますが、主要な公募は来年も開催されるはず。年間予定を把握して、作品をストックしておくのも手です。

第6位

スマホもOK！　スキマ時間公募

（2023/01/01公開）

第6位はスキマ時間を生かしてサクッと応募できる公募を掲載したオトクな記事。
9つの公募を紹介していますが、そのうち6本は随時募集のもの！　来年以降もいつでも応募できます。
また、2024年2月29日締切の第14回ホームメイト川柳大賞コンクールもありますので、年末年始の空いた時間にぜひ挑戦してみてください。