めがねフェス実行委員会では、「めがねよ、ありがとう作文」を募集中です。 この機会に皆さんも、めがねへの感謝の気持ちを作文にしてみませんか？ いろいろな「めがねよ、ありがとう。」お待ちしています！

800字で人生を振り返る、日本一短い自分史を今年も開催！　今回のテーマは「あなたと推し」です。

規定は「400字以内」という分量を守るだけ。そんな自由で楽しい作文コンクール「400字で言わせて！」の作品を募集しています！ 「400字」とは、学校で使う通常の原稿用紙１枚分。ここに収まるように、今一番伝えたいことや、誰かに聞いてほしい話を書いてください。題材や形式は自由です。自分の伝えたいことが書けていれば、エッセーでも小説でも、詩だってオッケー。自分が書きたいように書いちゃってください。

人間ドックは、病気の早期発見はもちろん、誤った生活習慣を見直すきっかけにもなります。 あなたが人間ドックを受けた体験を、またその中で感じた気づきを体験手記にしてみませんか。

“延ばそう！健康寿命”をスローガンに、当センターがすすめている「つなげる、やさしさ。」プロジェクト。昨年に引き続き、第10回目となる「つなげる、やさしさ。」健診・人間ドック体験記コンクールを開催いたします。

読売新聞社と中央公論新社は、キッコーマンの協賛を得て、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテストを開催しています。 笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの「おいしい記憶」を、私たちにおしえてください。 ★ 今回からWEB応募が可能になりました！

あなたと絵本の想い出をつづってみませんか。 みなさんの心の中に宝物のような絵本との想い出がねむっていませんか。そんな絵本から生まれたエピソードは、わたしたちの心を動かし、温かい感動を生み、世界を豊かにすると思うのです。

東洋大学井上円了哲学センターでは、2024年度「井上円了が志したものとは」作品募集を実施。 井上円了の大いなる志はどのようなものであったのか、井上円了の教育理念等を中心に探求し、それを現在の自らの生き方に照らして、いかに活かしていくかを考え、文章にまとめ表現した作品を広く募集いたします。

雲南市では、永井隆平和賞を実施。 島根県雲南市出身の永井隆博士は、放射線医学の研究により白血病に侵され、また、原子爆弾により重傷を負いながらも負傷者の救護に尽力されました。その後病床にあっても『長崎の鐘』や『この子を残して』などの名作を著すとともに、「己の如く人を愛せよ」という言葉とともに「平和を」の願いを全世界に訴えつづけられました。「永井隆平和賞」は、永井隆博士の精神を若い世代に伝え、人類普遍のテーマに取り組む機会と出会いの場を提供し、明るい日本の未来づくりに資するものです。

少子化対策と地域の活性化をテーマに、全国の自治体・観光事業者と連携し観光地域のリノベーションを図る「恋人の聖地プロジェクト」を展開しています。 プロポーズの言葉のコンテストは、少子化対策への貢献を目的としたシンボリックな啓発イベントとして、2007年より毎年開催され今年で18回目となります。