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【衝撃】天下分け目の合戦から現代のブラック企業まで!角川新書12月の新刊が熱い

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報道発表
プレスリリースより

角川新書が12月10日に発売する2作品が、歴史ファンからビジネスパーソンまで幅広い読者の注目を集めている。

『小牧・長久手合戦 秀吉と家康、天下分け目の真相』(平山優著)は、織田政権の継続か崩壊かを決定づけた歴史的な合戦に新たな光を当てる。著者の平山優氏は、大河ドラマ「真田丸」や「どうする家康」の時代考証を担当した気鋭の歴史学者だ。本書では、従来「秀吉と家康の合戦」と言われてきた小牧・長久手合戦が、実は秀吉と織田信雄による天下を争う戦いだったという新説を展開。豊富な史料を基に、戦国時代の転換点となったこの合戦の真相に迫る。

『ブラック企業戦記 トンデモ経営者・上司との争い方と解決法』は、ブラック企業被害対策弁護団が執筆。4日間睡眠ゼロの洗脳研修や、社長とのハグを強要されるなど、想像を超える驚きの事例を紹介しながら、労働者の権利を守るための実践的なアドバイスを提供している。ワークルールを知らないまま働く社会人にとって、自身を守るための必読書と言えるだろう。

角川新書の新刊2作品は、12月10日より全国の書店およびオンラインストアで発売される。電子書籍版も同時リリースされるため、デジタル派の読者も楽しむことができる。最新情報は角川新書公式Twitter(@kadokawashinsho)でも発信されているので、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000015963.000007006.html