ホワイト企業認定2026年2月更新、優れた労働環境を維持する注目25社が決定


ホワイト企業認定更新審査を通過した25社を発表
一般財団法人日本次世代企業普及機構は、2026年2月度のホワイト企業認定更新企業25社を発表した。認定更新を果たした企業は、一時的な取り組みではなく、働く人の未来を考え続ける姿勢が評価されている。
優れた労働環境を築くことは多くの企業が目指す理想である。しかし、その環境を維持し続けることはさらに難しい挑戦となる。時代とともに変化する社会の価値観、働き方、従業員のニーズに適応しながら、働きがいや健康、成長を支え続けるには、常に進化し続ける姿勢が求められるのだ。
複数回認定を獲得する企業が多数
今回認定を更新した企業には、株式会社アスカや福島コンピューターシステム株式会社、株式会社DStyleホールディングスのように8回目の認定となる企業もある。株式会社エムステージは6回目、MS&ADビジネスサポート株式会社や株式会社ジール、株式会社ゼネックコミュニケーション、株式会社MassiveActは5回目の認定だ。
認定企業は東京、大阪、京都、福島、高知など全国各地に広がっている。業種も製造業、IT企業、医療法人、人材サービスなど多岐にわたり、さまざまな分野で働きやすい環境づくりが進められていることがわかる。
7項目70設問で総合的に評価
ホワイト企業認定は、1,000社以上の調査実施により企業のホワイト化で取り組むべき70設問を作成している。この70問を7項目(ビジネスモデル/生産性、柔軟な働き方、健康経営、人材育成/働きがい、ダイバーシティー&インクルージョン、リスクマネジメント、労働法遵守)にわけ、取り組みの有無を確認し認定を付与する仕組みだ。
一つの取り組みだけではなく、総合的に人事制度や取り組みを判断・評価しているのは、日本の認定組織においてホワイト企業認定のみである。2025年2月時点で累計約640社が認定を取得している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000407.000039303.html