京都で開催!現代版画の祭典「PATinKyoto」が魅せる驚きの表現力


京都の文化芸術シーンに新たな風を吹き込む「第4回PATinKyoto京都版画トリエンナーレ2025」が、2025年4月15日から5月11日まで京都市京セラ美術館で開催される。3年に1度の現代版画の祭典として注目を集めるこのイベントは、伝統的な技法から最新のデジタル技術まで、版画表現の多様性を一堂に集めた画期的な展覧会だ。
今回のトリエンナーレでは、17組20名の選りすぐりの作家たちが、激動する世界情勢を背景に創作した作品を披露する。NFTや生成AIなど、最新技術が芸術に与える影響も含め、現代版画の最前線を体感できる貴重な機会となるだろう。
展示作品は、伝統的な版画技法はもちろん、写真や映像、さらには大型インスタレーションまで多岐にわたる。来場者は、版画という枠を超えた表現の豊かさに驚かされることだろう。また、毎週末にはトークイベントが開催され、作家や実行委員による鑑賞ガイドも実施される。5月4日には評論家や作家を招いたシンポジウムも予定されており、専門性の高い議論を聴くこともできる。
本展の特徴の一つは、京滋の芸術系大学の教員が実行委員として運営に携わっていることだ。また、展示ポスターは地元の芸大生たちとともに、シルクスクリーンによる手刷りで制作されたという。地域の芸術教育機関との連携も、このイベントの魅力を高めている。
観覧料は一般1,000円(前売800円)、大学生700円(前売500円)、高校生以下は無料。アクセスは便利な「岡崎公園 美術館・平安神宮前」バス停のすぐそば。京都駅や河原町駅からのバスでアクセスできるほか、地下鉄東山駅からも徒歩圏内だ。
現代アートに興味がある人はもちろん、京都の文化に触れたい観光客にとっても、見逃せない展覧会となりそうだ。伝統と革新が融合する京都で、版画の新たな可能性を探る旅に出かけてみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000159962.html