SDGsで子どもの未来を描く!明日葉とデコリアの革新的な取り組みが神奈川県から高評価


神奈川県が主催する「かながわ みんなのSDGs」において、株式会社明日葉と株式会社デコリアが連携して行った取り組みが「連携賞」を受賞した。この画期的な取り組みは、子どもたちのSDGs理解を深めるだけでなく、地域への愛着心を育むことにも成功している。
受賞のポイントは、壁紙端材を活用したSDGsアートを通じて、子どもたちがSDGsについて学び、自分たちの住む地域の魅力を再発見する機会を提供したことだ。明日葉が運営する44カ所の放課後児童クラブで実施されたこのプロジェクトは、「学ぶ」「描く」「シェアする」「発表する」という4つのステップで構成されている。
特筆すべきは、単なる学習にとどまらず、子どもたち自身が作品を制作し、他の地域の子どもたちと交流する機会を設けたことだ。これにより、SDGsへの理解がより深まるとともに、地域への誇りや愛着(シビックプライド)の醸成にもつながった。
明日葉の運営管理部課長、澤田栄一氏は「デコリア様との連携により、私たち単独では実現できなかった化学反応が生まれた」と語り、今後もこの取り組みを全国に広げていく意向を示している。
この革新的な取り組みは、SDGsの理念を子どもたちの日常生活に落とし込み、楽しみながら学べる環境を提供している点で高く評価された。今後、他の企業や団体にとっても参考となる取り組みとして注目されそうだ。
明日葉は今回の成功を足がかりに、全国の放課後児童クラブでこのような取り組みを展開し、より多くの子どもたちがSDGsを身近に感じられる機会を提供していく方針だ。また、地域の企業や団体との新たな連携を模索し、地域全体で子どもたちの成長を支える仕組み作りを目指している。
SDGsの達成に向けて、企業間の連携がますます重要になる中、この取り組みは新たな可能性を示唆している。子どもたちの未来を見据えた、こうした先進的な取り組みが今後さらに広がっていくことが期待される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000433.000045351.html