【銀座で開幕】江戸切子新作展、伝統工芸士の作品が栄冠!匠の技が光る逸品を間近で


江戸切子の魅力を広く伝える「第37回江戸切子新作展」が、4月4日(金)から東急プラザ銀座3階特設会場で開催される。今回の展示会では、伝統工芸士の山田のゆり氏による作品「朧」が経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞を受賞し、最高位に輝いた。
江戸切子協同組合が主催するこの展示会では、職人たちの技巧と創造性を凝らした新作が一堂に会する。厳正な審査を経て選出された受賞作品には、「フェニックス」「大三菱」「カノン」など、独創的なデザインと卓越した技術が光る逸品が並ぶ。
注目すべきは、女性職人の活躍だ。今年は2年連続で女性職人の作品が最高位を獲得。また、出品作品24点中9点が女性職人によるものと、過去最多を記録した。若手育成にも力を入れており、初入賞の職人も2名誕生している。
会場では受賞作品の展示だけでなく、販売コーナーも設けられる。熟練の職人から気鋭の若手まで、様々な個性が光る江戸切子作品を購入できる貴重な機会となる。さらに、職人指導による切子体験や、工芸士によるギャラリートークなど、江戸切子の魅力を存分に堪能できるイベントも用意されている。
伝統と革新が融合した江戸切子の世界。銀座という好アクセスの地で、職人たちが技と美を競い合う晴れ舞台を目撃できる。会期は4月6日(日)までで、最終日は18時まで。日本の伝統工芸の粋を間近で感じられる、見逃せない展示会となりそうだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000123325.html