TBS大型シナリオコンテスト、謎解きイベントのナゾ制作、アプリのプログラミング…創作系公募が目白押し!「編集部オススメ」8月第1週配信分


毎週月曜日にお届けする『公募ガイド編集部オススメ公募』。
あらゆる公募を日々見ている編集部が『これは面白い!』と思ったものをご紹介します。
この記事をチェックすれば公募のトレンドを掴めること間違いなし!
今週はTBS主催の大型シナリオコンテストや、カウントダウンイベントを彩る映像制作など、クリエイティブな公募が多く集まりました。
特定のサイトやサービスに会員登録が必要な公募もあるので、「応募してみたい!」と思った人は、この機会に会員登録してみるのもいいかも?
気になる公募を見つけたかたは、ぜひチェックしてみてくださいね!
※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。
サッカー好きキッズは絵を描いてみよう!
京都サンガF.C.こども絵画展 presented by KYOCERA
3歳~12歳のお子さんが対象の絵画コンテスト。「わたしの大好きな京都サンガF.C.」をテーマに、J1所属クラブチーム「京都サンガF.C.」を応援する絵を描こう。入選者は作品がスタジアム内に展示されるほか、2025年10月4日川崎フロンターレ戦の試合前、サンガスタジアムby KYOSERAにご招待! 推しの選手を間近で見るチャンスかも!? 作品に貼る応募票は主催者WEBサイトから入手できますよ。

サイクリング×謎解き。「海中鳥居」のある街で解かれる謎を作れ!
太良有明シークリングミステリー"一枚謎"制作コンテスト
太良町をサイクリングで周遊しながら謎解きを楽しむ企画「太良有明シークリングミステリー」。そこで出題される“一枚謎”を作ってみよう。テーマは「『月の引力が見える町』佐賀県太良町」。採用された“一枚謎”は、2025年秋からの新コースに、クリエイター名付きで設置されます。「謎解きは好きだけど謎を作ったことはない!」という人や「太良有明が好き!」という人、ぜひチャレンジしてみよう!

にょきにょき育つ、身近で不思議な植物
この夏、豆苗といっしょに成長しよう! 村上農園「豆苗の自由研究コンテスト」
小学生のみ対象のコンテスト。「豆苗を使った自由研究」ならばジャンルは自由です。栽培実験、調査、レシピ開発など、自分の好きなもの・得意なものからアイディアを生み出し、形にしてみよう。「豆苗栽培をやったことがない」という人は、主催者WEBサイトに「自由研究お助け資料」や、学年別の「豆苗観察レポート用紙」(ともにPDF)が公開されているのでぜひ参考にしてみて。受賞作品は9月下旬以降に特設サイト『村上農園 自由研究部』で発表予定。

「たった一言」からキャラクターを生み出そう
このセリフを言ってそうなキャラクターを描いてください。
お題「金ならいくらでもある」というセリフを言いそうなキャラクターを考えてみよう。セリフ(吹き出し等)は描いても描かなくてもいいので、このセリフから自由にイメージを膨らませて、魅力的なキャラクターを生み出そう。大賞(1名)への賞金はAmazonギフト券1万円分。応募条件は「GENSEKIのアカウントがあること」なので、挑戦したい人はまずGENSEKIに会員登録しよう。

日常の小さな違和感、それが何かを変えるかも。
文藝春秋SDGsエッセイ大賞2025「#未来のためにできること」
最高賞品はAmazonギフトカード15万円分! 「文藝春秋」と創作メディアプラットフォームサイト「note」が共同で開催するエッセイコンテスト。「#未来のためにできること」をテーマに1000文字以内で記事を書いて、専用ハッシュタグをつけて投稿しましょう。noteに会員登録をしていれば誰でも、何作でも応募できますよ。さらにグランプリ(1名)作品は雑誌『文藝春秋』2026年1月号に全文掲載されます。これは魅力的!
