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澁澤龍彦アクリルスタンド第2弾が登場!『サド侯爵 あるいは城と牢獄』復刊決定で予約受付開始

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報道発表
※図柄は作成中のものにつき、実際の仕様とは異なる場合があります。(プレスリリースより)

書泉と河出書房新社、大日本印刷が展開する復刊企画「芳林堂書店と、10冊 第3シーズン」の第5弾として、澁澤龍彦著『サド侯爵 あるいは城と牢獄』が復刊されることが決定した。予約受付は2026年1月13日から開始され、3月中旬の出荷を予定している。

前回復刊された『悪魔の中世』は1ヶ月を待たずに総販売数が1,300冊を突破する大ヒットを記録。この熱い反響を受けて、今回新たに『サド侯爵 あるいは城と牢獄』の復刊が実現した。通常版に加えて、前回好評だった澁澤龍彦氏のアクリルスタンドを同梱した有償特典版も用意される。今回のアクリルスタンドは前回とは異なる写真を使用しており、ファンにとっては見逃せない内容となっている。

本書は、サド侯爵の思想と実像に迫る傑作エッセイ集である。「城とは裏返しにされた牢獄であり、牢獄とは裏返しにされた城である」という独特の視点から、サディズムの本質を現代的に解き明かしていく。第一章ではサド侯爵の思想を論じ、第二章ではボルヘスやコクトー、第三章では稲垣足穂や瀧口修造など東西の芸術に関する論考を収録している。河出書房新社編集部は「澁澤といえばサド。サドといえば澁澤」とコメントし、澁澤翻訳によるサド作品を読む際にも必須の一冊だと推薦している。

通常版の価格は税込2,090円、有償特典同梱版は税込3,740円で販売される。予約は書泉オンラインのほか、芳林堂書店高田馬場店、書泉グランデ、書泉ブックタワーの各店舗で受け付ける。予約締切は2026年2月12日となっている。

この復刊は、大日本印刷が展開する「Re文庫」プロジェクトの一環として実施される。Re文庫は書店員が目利きした品切れ重版未定の名作を、貴重な原本をスキャンして再現し、限定商品として販売する取り組みだ。「書泉と、10冊」「芳林堂書店と、10冊」シリーズは2023年8月の開始以来、これまでに40作品以上を復刊し、総計6.5万冊以上を販売してきた実績を持つ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007797.000016756.html