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柿澤勇人×佐藤隆紀のWキャストで再演!ミュージカル『ジキル&ハイド』新演出版が2026年3月開幕

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報道発表
左より)山田和也、Dream Ami、真彩希帆、柿澤勇人、佐藤隆紀、和希そら、唯月ふうか(プレスリリースより)

2001年の日本初演から25年にわたり上演を重ねてきたミュージカル『ジキル&ハイド』が、新演出版として2026年3月に東京国際フォーラム ホールCで再演されることが決定した。1月12日には製作発表イベントが開催され、柿澤勇人と佐藤隆紀によるジキル役のWキャストが劇中楽曲「時が来た」を披露し、作品への熱い思いを語った。

25年の歴史を持つ名作が新たな姿で蘇る

演出を手掛ける山田和也は、初演から25年間本作の演出を続けてきたことに自ら驚きを示しながら、作品の魅力について語った。音楽の圧倒的な力と官能性、そして崇高な目的で始まった実験が暴走する悲劇的なストーリー展開が、観客それぞれの心に響く要素となっている。愛情や信頼といった美しいものから、社会の腐敗や権力者の横柄さまで、人生の清濁すべてが織り込まれた奥深い作品だと強調した。

柿澤勇人と佐藤隆紀が挑む二面性の役柄

前回の公演でジキル役を演じた柿澤勇人は、体力的にも精神的にも限界まで追い込まれた経験を振り返りながらも、表現の幅が深く大きい役柄に再び挑戦できる喜びを語った。一方、佐藤隆紀はミュージカル『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャン役を演じた後、いつかジキル役を演じたいと願い続けてきたという。優しく穏やかなイメージの自身が、どこまで二面性のある役を演じられるかを観客に見てほしいと意気込みを示した。

豪華キャストが集結、全国ツアーも決定

ルーシー役には真彩希帆と和希そらが、エマ役にはDream Amiと唯月ふうかがそれぞれWキャストで出演する。真彩希帆は出産などの経験を経て新たな視点で役に臨むことへの期待を語り、和希そらはクラシカルな世界観への憧れを表現した。Dream Amiは同じ役を二度演じる初めての経験にワクワクしていると述べ、唯月ふうかは歴史ある作品への責任感を示した。東京公演は3月15日から29日まで全20回の上演が予定されており、その後大阪、福岡、愛知、山形と全国ツアーが展開される。

チケット情報と特典

チケットは一般発売中で、プレミアムシートは2万円、S席は平日1万6千円、土日祝は1万7千円となっている。プレミアムシート購入者には優先入場などの特典が用意されている。また、3月21日には主催貸切公演が実施され、終演後の抽選会や来場者全員へのステッカープレゼントなど、特別なイベントも企画されている。19世紀ロンドンを舞台に、善と悪の二面性を持つ人間の葛藤を描く本作は、音楽とドラマが融合した圧巻のステージとなりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001240.000028143.html