横浜ロフトで鯰江光二展「Smile Window」開催、1月25日には作家来場イベントも


横浜ロフトのグラフィックスコーナーにて、イラストレーター・鯰江光二氏の個展「Smile Window」が1月10日から28日まで開催される。期間中の1月25日には作家本人が来場し、サイン会も予定されている。
今展のメインアートのタイトルは「Smile Window」。窓を幸せの象徴として捉え、みなとみらいの無数の窓を「素敵な輸出品」と表現している。笑顔と共に世界中に届き、世界中の窓に笑顔が溢れることを願うというメッセージが込められた作品だ。
鯰江氏は、戦争や災害で窓のない建物の映像を見ると心が痛むと語り、窓があることの幸せを改めて噛み締め、被災された方に想いを馳せていきたいという思いを作品に込めている。あたたかくて優しい平和な世界を描く鯰江氏の作品世界は、永遠に幸せな国を表現しており、今回は新作も登場する予定となっている。
鯰江光二氏は1968年東京生まれ。1980年にユネスコジュニア児童画展グランプリを受賞し、日本大学芸術学部を卒業後、アーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動を開始した。2003年にはイラストレーション誌ザ・チョイス年度賞大賞を受賞。2012年にはNHK「おかあさんといっしょ」の「みんなだれかがすきになる」を担当するなど、幅広い分野で活躍している。JALグループのポスターや企業カレンダー、多数の書籍装丁画なども手がけてきた実績を持つ。
サイン会は1月25日の午後3時から4時まで実施される。心安らぐ鯰江光二の世界を体験できる貴重な機会となりそうだ。主催は株式会社アートプリントジャパン。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000029095.html