欧州最大級VCのSpeedinvest代表が来日!XTC JAPAN 2026、エントリー期間を1週間延長


グローバル課題に技術で取り組む起業家のための世界最大規模のスタートアップ・コンテスト「Extreme Tech Challenge(XTC)」の第7回日本大会「XTC JAPAN 2026」が、2026年3月3日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される。今回、キーノート登壇者として欧州大手ディープテックVCであるSpeedinvestの代表Oliver Holle氏の来日が決定した。
XTC JAPAN運営委員会は、より多くのスタートアップに参加機会を提供するため、ピッチ登壇するスタートアップのエントリー期間を1月21日まで1週間延長することを発表した。XTCは世界120ヶ国から数千社が参加するピッチコンテストで、世界のVC・企業70社超が共同運営している。日本では2020年から毎年開催され、数々の国内ディープテック・技術スタートアップが海外展開や資金調達の実績を積み重ねてきた。
今回キーノート登壇するOliver Holle氏は、欧州のテクノロジースタートアップシーンにおける第一人者だ。モバイルおよびインターネット業界における15年以上の起業経験と、Speedinvest共同創業者としての14年の経歴を持つ。同氏が2011年に設立したSpeedinvestは、現在運用資産12億ユーロ以上、400社以上のポートフォリオ企業を擁し、欧州・中東6拠点にオフィスを構える欧州最大級のベンチャーキャピタルファンドとして評価されている。
XTC JAPAN 2026のピッチ登壇ファイナリスト10社には、海外に通用するプレゼンを作る登壇前ピッチメンタリングの伴走支援や、JID 2026展示ブースでの個別商談機会などが提供される。優勝企業は2026年秋頃に米国サンフランシスコで開催予定のXTC世界大会へ招待されるほか、海外資金調達・海外協業をXTCとIT-Farmが直接サポートする。
過去のXTC JAPAN 2020-2024のファイナリスト49社のうち34社は登壇後に資金調達に成功しており、そのうち5社は主催VCであるIT-Farmが出資した。優勝・準優勝した13社中9社は現在海外事業展開を実現しており、高い成功率が特徴となっている。今回の大会は「JID 2026 by ASCII STARTUP」との共同開催となり、先端テクノロジーとイノベーションの展示カンファレンスとして、国境を超える投資家・スタートアップ・企業が集まる祭典となる見込みだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000768.000003955.html