公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

横浜市が脱炭素社会実現へ本格始動!「Green×Housing Project あゆみが丘」事業者公募スタート

タグ
記事・ブログ・投稿
建築・設計・景観デザイン
報道発表
プレスリリースより

横浜市と横浜市住宅供給公社は、脱炭素社会及び循環型社会の実現に向けた先進的な取組として、横浜市都筑区あゆみが丘の市有地を活用した「Green×Housing Project あゆみが丘」を推進している。このたび、マスタープランの策定及びモデルハウス等の設計・施工を担う事業者を選定するため、第1段階公募を1月13日より開始した。

本プロジェクトは、「省エネ性能のより高い住宅」のモデル街区整備を目指すもので、4つのコンセプトを掲げている。脱炭素社会・循環型社会の実現を目指す住宅街区の整備、身近な体験を通じた普及啓発及び新たなライフスタイルの実験的取組、地域・多世代コミュニティ形成と子育て世代の流入促進、そして地域防災機能の更なる向上だ。

公募する事業者は、マスターアーキテクトや建築工事施工者、造成設計者などの構成員に加え、エネルギー関連企業やコミュニティ形成事業者等の協力者から成るグループとなる。主な役割として、マスタープランの策定、第1エリアの住宅設計及び施工、宅地造成・インフラ工事、広場の設計及び管理運営に関するワークショップの実施、完成後の普及啓発の取組などが求められる。

提案内容には、ランドスケープデザインや全体配置計画、エネルギー供給手法、グリーンインフラの活用、ライフサイクルCO2の削減、再生建材等の活用など、多岐にわたる先進的な要素が含まれる。また、モデルハウス1棟と賃貸長屋1棟の計画も求められている。

公募スケジュールは、1月30日まで参加登録を受け付け、5月15日に提案書を受付、6月中旬に1次審査、6月下旬に2次審査を経て、7月上旬に選考結果が公表される予定となっている。横浜市住宅供給公社は、市有地を50年以上の一般定期借地権として借り受け、完成した住宅は入居者に対し一般定期転借地権付住宅等として販売する計画である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001839.000013670.html