日本人初ミシュランシェフ・中村勝宏氏、20年の連載をまとめたエッセイ集を出版!記念パーティも開催


ホテルメトロポリタン エドモントの統括名誉総料理長であり、日本人として初めてミシュラン一ツ星を獲得した中村勝宏氏が、2026年2月下旬に新刊『人生を旅する料理人』を出版する。これを記念して、2026年3月10日には同ホテルの宴会場にて出版記念パーティが開催される予定だ。
半世紀を超える料理人生の集大成
本書は、中村氏が「交通新聞」にて約20年間連載してきたエッセイや寄稿文を再編集し、一冊にまとめたものである。1970年の渡仏から日本人初のミシュラン獲得、そして帰国後の日本におけるフランス料理の普及と発展に捧げた日々が綴られている。一人の料理人が「料理」という旅を通じて見てきた景色、出会った人々、そして次世代に伝えたい想いが、当時の記憶そのままに瑞々しい言葉で表現されているという。
特別な一夜を彩る出版記念パーティ
出版を記念したパーティでは、中村氏が築き上げ、今なお進化を続ける「食のエドモント」の神髄を、立食ブッフェ形式で楽しむことができる。参加者には感謝を込めて直筆サイン入りの新刊が贈呈され、本の世界観を五感で体感できる特別な一夜となる予定だ。
開催日時は2026年3月10日18時から、会場はホテルメトロポリタン エドモント本館2階の宴会場となる。会費は一人24,000円で、消費税・サービス料込み。申し込みは2月24日まで受け付けている。
日本フランス料理界の第一人者
中村勝宏氏は1944年鹿児島県生まれ。1970年に渡欧し、15年間に渡りフランス各地の名立たるレストランで活躍した。1979年にはパリの「ル・ブールドネ」のグランシェフとして日本人初のミシュラン一つ星を獲得し、以降4年半に渡り星を維持した実績を持つ。1984年の帰国後は、ホテルエドモントの開業とともにレストラン統括料理長に就任。2008年の北海道洞爺湖サミットでは総料理長として各国要人の料理を指揮統括するなど、日本のフランス料理界の第一人者として活躍を続けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002216.000030117.html