徳島城博物館で「故郷と庭」展開催!20代~30代の新進気鋭アーティスト14名が集結


徳島城博物館は、2025年1月20日から2月1日まで、藤城嘘・伊丹小夜企画による展覧会「故郷と庭」を開催する。旧徳島城表御殿庭園を一望できる館内の和室を会場に、20代から30代の若手アーティスト14名による作品が展示される。
本展覧会は、以前開催された「伊丹小夜 ぼくのともだち」展の流れを汲む企画である。前回の展覧会では、参加作家の何人かが自身の故郷や現在暮らしている場所の風景や生活の様子を描いたことが印象的だったという。この経験を踏まえ、今回は「故郷と庭」というテーマをあらかじめ作家に伝え、日本各地の「故郷」の「風景」を徳島に集める試みとなっている。
参加するのは、相沢僚一、伊丹小夜、城月、きゃらあい、佐川梢恵、高砂海斗、冨岡想、パルコキノシタ、藤城嘘、堀江たくみ、やとうはるか、柳本悠花、山本結子、Riho Kurokawa の14名。SNSやインターネットで人気を集めながらも、手描きの絵画やイラストにこだわる作家たちの作品が徳島県に集まる貴重な機会だ。
企画者の藤城嘘氏は、荘厳な実在の風景と描かれた仮想の風景の両方を眺めながら、現代を生きる私たちにとっての「故郷」とは何かをゆったりと考える場になることを期待していると述べている。展覧会の見学は無料だが、高校生以上は入館料が必要となる。開館時間は各日9時30分から17時まで。1月26日は休館日となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000096281.html