政治広報に「音声革命」到来!ポッドキャスト広告で若年層へアプローチする新戦略とは


政治・行政のDXを推進する株式会社キャピトルシンクは、音声広告テクノロジーのリーディングカンパニーであるロボットスタート株式会社と業務提携を発表した。この提携により、日本最大級の音声広告ネットワークを活用した「政治広報DX・ポッドキャスト広告プラン」の提供が開始される。
従来メディアでは届かない層へリーチ
今回のサービスは、従来のメディアではリーチが困難だった20代から40代のビジネス層や無党派層に対し、候補者の熱量や政策をダイレクトに届けることを目的としている。日本では現在、月間1,840万人がポッドキャストを聴取しており、オトナル・朝日新聞の調査によると、月間利用者数がラジオに近づいているという。新たな広告媒体として注目を集めている背景には、若年層のマスメディア離れがある。
圧倒的なエンゲージメント率を誇る音声広告
ポッドキャストリスナーの年齢層は20代から40代が61.1%を占めており、この世代はマスメディアの視聴が減少傾向にある一方で、スマートフォンベースの情報メディアへの接触時間が増加している。ロボットスタートが提供するポッドキャストネットワークは、月間リーチ数500万人以上、完全聴取率90%以上という高い広告効果を誇る。外部機関の調査では、認知度が24.9%から83.1%へ、興味関心が26.0%から70.5%へと大幅に向上したデータも示されている。
世界的に高まる政治への影響力
国内外で政治家のポッドキャスト活用が急増している。2025年米大統領選では、トランプ氏が人気番組への出演で無党派層や若者を取り込み、勝利を決定づけたとされる。再生数で既存メディアを凌駕するポッドキャストは、若年層から「信頼できるメディア」として支持され、政治への影響力を世界的に強めている。ルーズベルトのラジオ、ケネディのテレビ、オバマのネットに続き、トランプはポッドキャスト大統領として新たな時代を切り開いた形だ。
期間限定で特別価格を提供
総選挙・地方選挙を見据え、期間限定の特別パッケージが提供される。配信単価は通常価格の50%オフとなり、音源制作のサポートも承るという。配信先はロボットスタートが提携する大手ラジオ局が運営する人気番組およびアドネットワークで、政策重視の無党派層やビジネスパーソンへの効果的なアプローチが期待される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000149288.html