卒業式・入学式のバッグ選び、母親世代が本当に選んだブランドTOP5が判明


ブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」を展開するラクサス・テクノロジーズ株式会社が、卒業式・入学式といったセレモニーシーンで実際に選ばれたブランドバッグのランキングを発表した。同ランキングは、2025年11月1日から2026年1月31日までのユーザーレンタルデータをもとに集計されたもので、母親世代のリアルな選択が反映されている。
セレモニーバッグ選びの新基準とは
卒業式や入学式は子どもにとっても母親にとっても大切な節目となる特別な一日だが、毎年この時期になると「どんな服装が正解なのか」「浮いてしまわないか」「写真に残ったときに古く見えないか」といった悩みの声が多く聞かれる。なかでも意外と判断が難しいのがバッグ選びで、バッグ次第で全体の印象が変わってしまうため、セレモニーシーンでは特に慎重な選択が求められるという。
今年のランキング上位には、ロゴ主張が控えめで上品なデザインに加え、式典にふさわしいきちんと感と、写真に残った際にも安心できる佇まいを備えたバッグが並んだ。昨年は「失敗しない定番」や「格式のわかりやすさ」が重視される傾向が見られたが、今年はそこに控えめな個性や今の空気感を取り入れたいという意識が加わっている。ロゴを前面に出したデザインよりも、フォルムや素材そのものの美しさで上質さを表現するバッグが支持されており、派手さを抑えつつも洗練された印象を与える点が評価されているようだ。
実際に選ばれたバッグTOP5
第1位に輝いたのは、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の「カプシーヌBB」。ブランドの象徴であるモノグラムをあえて前面に出さず、端正なフォルムと上質な素材感で品格を表現している点が高い支持につながった。第2位はValextra(ヴァレクストラ)の「ミニ イジィデ」で、ロゴを極力排したミニマルなデザインと直線的で凛としたフォルムが特徴だ。第3位にはCELINE(セリーヌ)の「16(セーズ)スモール」がランクイン。クラシックな佇まいの中に程よいトレンド感を併せ持ち、「無難すぎないセレモニースタイル」を求める層に選ばれている。
第4位はCHANEL(シャネル)の「トップハンドル スモール」で、上品さと華やかさを兼ね備えたデザインが入学式など新しい始まりを祝う場面との相性が良いとされる。第5位にはHERMÈS(エルメス)の「ボリード 27」が選ばれ、シンプルで完成度の高いデザインに加え、必要な荷物をしっかり収納できる実用性も評価された。
利用データからは、使用頻度が限られるセレモニーバッグは購入ではなくシェアリングで選ばれる傾向が見て取れる。卒業式・入学式は一度きりの思い出として残る大切な節目だからこそ、装いにも妥協したくないという意識が高まっていることが伺える結果となった。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000044666.html